「グルンガスト2号機」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
19行目: | 19行目: | ||
| 補助MMI = 脳波制御装置<br />音声入力式武器選択装置<br />[[T-LINKシステム]] | | 補助MMI = 脳波制御装置<br />音声入力式武器選択装置<br />[[T-LINKシステム]] | ||
| 開発 = [[テスラ・ライヒ研究所]] | | 開発 = [[テスラ・ライヒ研究所]] | ||
− | + | }} | |
'''グルンガスト2号機'''は『[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]』の[[登場メカ]]。 | '''グルンガスト2号機'''は『[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]』の[[登場メカ]]。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
[[テスラ・ライヒ研究所]]で[[グルンガスト零式]]やゲシュペンストMk-II(タイプS)のデータを基に開発された特殊人型機動兵器。 | [[テスラ・ライヒ研究所]]で[[グルンガスト零式]]やゲシュペンストMk-II(タイプS)のデータを基に開発された特殊人型機動兵器。 | ||
− | + | 本機は2号機で、獅子型の頭部を採用している。また、塗装は赤系統になっている。基本性能は[[グルンガスト|1号機]]と同じだが、操縦系の補助システムとして、[[T-LINKシステム]]が搭載されている。また、T-LINKシステムを使用して『[[念動フィールド]]』を形成する事も可能。その為、念動力者が乗ると1号機よりも守りが堅い。 | |
[[L5戦役]]終盤でヒリュウ・ハガネ隊(後の[[鋼龍戦隊]])の戦力として戦線投入され(諸説あり)、その後はテスラ研とヒリュウ・ハガネ隊の間を往復しながら[[インスペクター事件]]と[[修羅の乱]]を戦い抜いたが、修羅の乱終戦後の実戦投入は確認されておらず、消息不明となっている。 | [[L5戦役]]終盤でヒリュウ・ハガネ隊(後の[[鋼龍戦隊]])の戦力として戦線投入され(諸説あり)、その後はテスラ研とヒリュウ・ハガネ隊の間を往復しながら[[インスペクター事件]]と[[修羅の乱]]を戦い抜いたが、修羅の乱終戦後の実戦投入は確認されておらず、消息不明となっている。 | ||
31行目: | 31行目: | ||
=== [[OGシリーズ]] === | === [[OGシリーズ]] === | ||
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]] | ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]] | ||
− | : | + | :設定のみ登場。行方不明になっている。ちなみに、本作で登場する2機目のグルンガストは本機ではなく、'''3号機'''である。 |
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}} | ||
− | : | + | :ゲーム初登場。『DW』の設定を受けて本機が3号機の代わりに登場。それに伴い、3号機が行方不明になった。基本性能は1号機と同様だが、念動フィールドのお陰で固い。OG1シナリオではヒュッケバイン008Lが入手できなかった時にキョウスケ編のみ入手可能(リュウセイ編ではスポット参戦)。OG2シナリオでは途中で強制入手。アニメ通りブリットとの相性もいいし、タスクを乗せてもいい。 |
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]] | ;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]] | ||
− | : | + | :初登場作品。ブリットの[[ヒュッケバインMk-II]]の代役機として登場した。 |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |