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:単機で使用できるようになった分射程が1に下がっており、また同じ射程1の上位技があるため使いどころは少ないが、イベントでは結構使用される。 | :単機で使用できるようになった分射程が1に下がっており、また同じ射程1の上位技があるため使いどころは少ないが、イベントでは結構使用される。 | ||
;エンド・オブ・リバース | ;エンド・オブ・リバース | ||
− | :本機の必殺技。ライラスのパーツと思しき物体(刀の柄)を握り、ダスク・ライフルの銃身(刀の鞘)に接続(この際、'''鞘が光輝く''')。ベクトラーのエネルギーを流し込んで刀身を形成し、引き抜くと同時に実体化。ダスク・ライフルを'''左腰に装着し''' | + | :本機の必殺技。ライラスのパーツと思しき物体(刀の柄)を握り、ダスク・ライフルの銃身(刀の鞘)に接続(この際、'''鞘が光輝く''')。ベクトラーのエネルギーを流し込んで刀身を形成し、引き抜くと同時に実体化。ダスク・ライフルを'''左腰に装着し'''空間跳躍で敵機の懐に入り込み、三連続の斬撃を叩き込んで始末する。 |
:3発目はフィニッシュデモで追加されるため、トドメを刺せないと中途半端に終わる。デモの内容は「刀を血振りの後に納刀し、白一色の背景の中から悠々と歩いて来る」というもの。 | :3発目はフィニッシュデモで追加されるため、トドメを刺せないと中途半端に終わる。デモの内容は「刀を血振りの後に納刀し、白一色の背景の中から悠々と歩いて来る」というもの。 | ||
:元ネタは、当然の如く[[江戸時代|時代劇]]「必殺シリーズ」を代表するキャラクターである中村主水(なかむら・もんど)の殺しの技法<ref>特異な方法での殺しに目が向きがちな「必殺シリーズ」だが、実は刀剣類の使い手が一番多い。</ref>。必殺技名の「エンド」は、中村主水と掛けているものと思われる。 | :元ネタは、当然の如く[[江戸時代|時代劇]]「必殺シリーズ」を代表するキャラクターである中村主水(なかむら・もんど)の殺しの技法<ref>特異な方法での殺しに目が向きがちな「必殺シリーズ」だが、実は刀剣類の使い手が一番多い。</ref>。必殺技名の「エンド」は、中村主水と掛けているものと思われる。 |