「イリエ・タマキ」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 登場作品 =  
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| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|銀河機攻隊 マジェスティックプリンス}}
*{{登場作品 (人物)|銀河機攻隊 マジェスティックプリンス}}
 
*{{登場作品 (人物)|劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-}}
 
 
| 声優 = {{声優|井口裕香|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|井口裕香|SRW=Y}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|平井久司}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|平井久司}}
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]]([[デザイナーベビー|MJP計画第三世代]])
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| 種族 = 地球人([[デザイナーベビー|MJP計画第三世代]])
 
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| 性別 = [[性別::女]]
 
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| 年齢 = [[年齢::15]]歳
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| 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊
| 所属部隊 = 特殊宇宙戦闘大隊
 
*第十二作戦中隊
 
 
| 階級 = [[階級::少尉]]
 
| 階級 = [[階級::少尉]]
| 趣味 = 恋愛情報収集
 
 
}}
 
}}
 
'''イリエ・タマキ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
 
'''イリエ・タマキ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
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:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
 
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:音声初収録。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。
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:音声初収録。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。
 
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。[[サブパイロット]]や同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。
 
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。[[サブパイロット]]や同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。
:タマキの場合は[[ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ|ジークフリート]]、[[ジュリアーノ・ヴィスコンティ|ジュリアーノ]]との掛け合いもある。なお、二人は体験版本編中では未登場のためか、顔グラが表示されず、さらには本編で登場していないのに顔を出す事も。
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:タマキの場合は[[ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ|ジークフリート]]、[[ジュリアーノ・ヴィスコンティ|ジュリアーノ]]との掛け合いも確認されている。なお、二人は体験版本編中には未登場のためか、顔グラが用意されていない。
:ローズスリーのサイズが大きい為他アッシュに比べてお手軽にダメージを出しやすい反面、戦闘向けの精神修得が遅いため照準値・運動性の改造は必須。リソースが足りないうちは[[パープルツー]]と足並みを揃えたい。
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:ローズスリーのサイズが大きい為他アッシュに比べてお手軽にダメージを出しやすい反面、[[直感]]を覚えるまでは命中補整を上げる事が出来ない為に照準値の改造は必須。[[パープルツー]]のカスタムボーナスがあるとなお安定するようになる。
:会話においては、他作品の男性キャラに見惚れる場面が多く描かれている。また、イケメンに援護攻撃・援護防御すると特殊台詞を言う事も。ちなみに、本作でタマキにイケメン認定された他作品キャラは、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]、[[ダバ・マイロード|ダバ]]、[[獅子王凱|凱]]、[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]の4人。一方、敵でイケメン認定されたのは[[ジアート]]ただ1人で、他作品のキャラには反応しない。
 
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[加速]]、[[突撃]]、[[脱力]]、[[直感]]、[[応援]]、[[愛]]'''
 
:'''[[加速]]、[[突撃]]、[[脱力]]、[[直感]]、[[応援]]、[[愛]]'''
:突撃志向かつ天然系恋愛ザンネンらしい精神コマンドが目白押し。戦闘でもサポートでも活躍できる品揃えで、戦闘ならば加速と愛が、サポートなら脱力と応援が光る。
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:突撃志向かつ天然系恋愛ザンネンらしい精神コマンドが目白押し。
:しかし突撃はミサイルでしか使わない上に特別射程が長いわけでも無くほぼ死に精神。[[スルガ・アタル|移動後攻撃できないチームメイト]]の[[根性]]と交換してほしいところである。
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:しかし突撃はミサイルと突撃戦法の射程がほぼ被る為に死にコマンドになっている。移動後攻撃できないチームメイトに譲ってほしいところだが…。
:また命中・回避に関わる直感・愛は低レベル時点では習得していない上に脱力や応援で消費している事も多く、うかつに突撃すると精神を使えず詰む可能性も高い。
 
:ケイの先見で回避はカバーできるが命中はどうしようもないため、指揮やジャミングを利用したり、強化パーツでの補填も考えておきたい。
 
  
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[底力]]L6、[[闘争心]]L1、[[気力限界突破]]L2'''
 
:'''[[底力]]L6、[[闘争心]]L1、[[気力限界突破]]L2'''
:他メンバーと比べると気力系に偏っており、それ以外の一芸が無い。
 
:エースボーナスと機体サイズ・防御シールドの合せ技から[[援護防御]]と[[ガード]]を習得してみるのも悪くない。
 
  
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
;戦闘した相手の気力を-5する。被ダメージ0.9倍
 
;戦闘した相手の気力を-5する。被ダメージ0.9倍
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。一回戦闘する度に気力を減らす為、反撃運用すると脱力を蒔きながらダメージを与えるような戦い方が出来る。被ダメ減少はサイズの大きいローズスリーへのダメージを更に抑えられる。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。一回戦闘する度に気力を減らす為、反撃運用すると脱力を蒔きながらダメージを与えられる。被ダメ減少はサイズの大きいローズスリーへのダメージを更に抑えられる。
  
 
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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;[[獅子王凱]]、[[壇闘志也]]、[[吉良謙作]]
 
;[[獅子王凱]]、[[壇闘志也]]、[[吉良謙作]]
 
:「僕らのヒーロー」で共闘、出撃前に彼らからサインを貰うがキラケンのサインは「いらなかった」とぼやいていた。
 
:「僕らのヒーロー」で共闘、出撃前に彼らからサインを貰うがキラケンのサインは「いらなかった」とぼやいていた。
;[[ダバ・マイロード]]
 
:『[[30]]』にて、イケメンの彼に好意を向ける…が、速攻で[[ファンネリア・アム|アム]]に睨まれることに。
 
 
;[[レイノルド・ハーディン]]
 
;[[レイノルド・ハーディン]]
 
:『[[30]]』にて、初めて顔を合わせるなり早速好意を向けている。
 
:『[[30]]』にて、初めて顔を合わせるなり早速好意を向けている。
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:第17話。アサギがチームラビッツのエースはイズルだと認める発言に対して。多くの視聴者が「'''それはない'''」とツッコミを入れた事だろう。
 
:第17話。アサギがチームラビッツのエースはイズルだと認める発言に対して。多くの視聴者が「'''それはない'''」とツッコミを入れた事だろう。
 
:彼女のみ他のメンバーとは違う大型の機動兵器を任されているという点が勘違いを招いたのかもしれない。彼女自身のチームでの役割はエースよりも、先陣を担う'''切り込み隊長'''の方が近い。
 
:彼女のみ他のメンバーとは違う大型の機動兵器を任されているという点が勘違いを招いたのかもしれない。彼女自身のチームでの役割はエースよりも、先陣を担う'''切り込み隊長'''の方が近い。
;「シオカラパワー!」
 
:第22話、離脱しようとする[[ルティエル]]をワイヤーで絡めとり[[戦闘母艦ゴディニオン|ゴディニオン]]の砲撃の射線上まで引っ張り出す際に発した台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では突撃使用時の戦闘台詞として採用された。
 
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「[[ザンスカール帝国|ザンスカール]]ざんすか〜!」
 
;「[[ザンスカール帝国|ザンスカール]]ざんすか〜!」
 
:『30』にて、[[ザンスカール兵]]と戦った際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。ダジャレネタである。
 
:『30』にて、[[ザンスカール兵]]と戦った際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。ダジャレネタである。
;「ガンダムをやっつけるダム〜!」
 
:『30』にて、[[フェネクス]]と戦った際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。
 
 
;タマキ「うわわ…イケメンさんがいた…!」<br />スルガ「今、そういう話…してないから…」
 
;タマキ「うわわ…イケメンさんがいた…!」<br />スルガ「今、そういう話…してないから…」
:「チームラビッツ出撃」エンドデモ。いきなりの初陣、かついきなり本来の所属ではない[[ドライストレーガー]]に合流することになっても、艦の[[レイノルド・ハーディン|イケメンさん]]を見つけたらすぐこれである。良くも悪くも全くブレない。とはいえ突っ込んだスルガも、直後に[[ミツバ・グレイヴァレー|美人艦長]]を見つけてデレデレしだすため、全く人の事を言えておらず、即座にタマキとツッコミ関係が逆転する。
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:「チームラビッツ出撃」エンドデモ。いきなりの初陣、かついきなり本来の所属ではない[[ドライストレーガ]]に合流することになっても、艦の[[レイノルド・ハーディン|イケメンさん]]を見つけたらすぐこれである。良くも悪くも全くブレない。とはいえ突っ込んだスルガも、直後に[[ミツバ・グレイヴァレー|美人艦長]]を見つけてデレデレしだすため、全く人の事を言えておらず、即座にタマキとツッコミ関係が逆転する。
;「こ、これ…!幻と言われてる神水産のイカの塩辛!?」
 
:サイドミッション「ディープリーコン」のエンドデモで、原作と異なり生き延びた[[パトリック・ホイル|パトリック]]から直接塩辛をプレゼントされて。ちなみに「神水産」は今回は参戦していない『[[無敵超人ザンボット3]]』の神一家が経営する水産会社と思われる。
 
;「らん、ららん、ら~んららん~!<br />あ~いらぶゆ~! あ~いにーでゅ~!<br />あ~ららら~! 愛しき~王子様~!」<br />[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]「ら~らら~。<br />ちゅるり~らら~王子様~!」
 
:ボーナスシナリオ「始動、連邦軍アイドル化計画」で、[[ミツバ・グレイヴァレー|ミツバ]]の「ミツバンバン!」で最悪な雰囲気に対してウェンディと共に放ったトドメの一撃の歌。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*ローズスリーは元々「自殺願望のある少女が乗る」という指定の元デザインされており、またタマキも初期設定画では激情を表す表情が開示されていたが、特に作中ではそう言った感情や内容が展開される事はなかった。
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*ローズスリーは元々「自殺志願者がある少女が乗る」という指定の元デザインされており、またタマキも初期設定画では激情を表す表情が開示されていたが、特に作中ではそう言った感情や内容が展開される事はなかった。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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