ダークナイト・シュテル (邪竜形態)
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ダークナイト・シュテル (邪竜形態) | |
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登場作品 | 覇王大系リューナイト |
デザイン | 中沢数宣 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦NEO |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | リュー |
全高 | 489シン(cm) |
重量 | 2,299ズッシリ(kg) |
エネルギー | ミスト・ルーン |
最大出力 | 199,000ヤルキ(馬力) |
最高速度 | 89,900ビューン |
装甲材質 | 魔法金属 |
最大魔法力 | 14,944ルーン |
最大防御力 | 12,839ガッシリ |
前形態 | ダークナイト・シュテル |
パイロット | ガルデン |
ダークナイト・シュテル(邪竜形態)は『覇王大系リューナイト』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ダークナイト・シュテルがパワーアップした形態であり、ガルデン曰く「シュテルの真の姿」。胸部に一対の眼の意匠が現れると共に尾が生え、ドゥームを思わせる容貌となっている。
全体的にスペックが向上しているが、特に最高速度が2倍以上となっていることが目を引く。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦NEO
- 初登場作品。ユニットリスト等では「D/シュテル/J」と短縮表記される。
- 敵対時の対処法は基本的に変身前と同じ。ただし、共に気力制限付きながらMAP攻撃と強力な必殺技が追加されており、ガルデンの「黒騎士」技能によりすぐに気力制限が解除されてしまうので、危険度が高まっている。
- 味方への加入は、終盤である第32話となる。なお味方加入後はこの形態が基本となっており、非邪竜形態にはならない。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 本作でもこの形態が基本。2章サブミッション「邪竜族の残党」にスポット参戦後、2章8話-2「邪竜海賊」で本格参戦。スポット参戦のミッションは未改造の本機のみで戦わなければいけないため、比較的難易度が高め。クラスチェンジと「不屈」を活用して行きたい。
- 『NEO』の時と比べ、武器の特性が増えた。特にライダース・ブレッドに珍しいスロー特性が付いているため、発動率は低いがボスに使ってみるのも良いかもしれない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- 胸部光線
- 眼の意匠部分から放つ光線。
- 『NEO』・『OE』では「対空」特性付き。
- 魔剣ヨグ・ソード
- 『NEO』・『OE』では「ヒット&アウェイ」特性付き。『NEO』では地にしか攻撃できない。『OE』では宇宙に出られるため、勿論宇宙でも使える。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- 魔剣ヨグ・ソード・連続斬り
- 突破攻撃。『OE』での名称は「魔剣ヨグ・ソード/突破」。
- ライダース・ブレッド
- 雷の魔法を剣に込め、複数のエネルギー弾として撃ち出す。
- 『NEO』では「曲射」特性付き。『OE』では「スロー」特性も付いた。
- ライダース・ソード
- 雷の魔法を剣に込めて雷撃を放ち、トドメに斬撃を打ち込む。
- 『OE』では「エスケープ」と「スタン」特性付き。
- ライダース・ソード/M
- 剣から雷撃を放つ。扇形のMAP攻撃。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- シールド防御、クラスチェンジ
- クラスチェンジ
- クラスチェンジは気力120以上でルーンナイト・シュテルに変身。任意に実行可能。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 2またはS
- 『NEO』、『OE』
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「立ちはだかる強大な力」
- NEOのオリジナル曲で、敵対時の戦闘BGM。多くのボスユニットの戦闘BGMとして採用されている。
- 「Good-bye Tears」
- 前期OPテーマ。味方加入後の基本の戦闘BGM。
- 「リューナイト・ゼファー」
- リューナイト・ゼファーの召喚バンクBGM。必殺技使用時の基本BGM。
商品情報[編集 | ソースを編集]