ディスィーブV

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ディスィーブV
登場作品 鉄のラインバレル (原作漫画版)
デザイン 清水栄一
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 アルマ
全長 58.8m
頭頂高 55.2m
重量 145.5t
エネルギー 電力
開発 キリヤマ重工
所属 加藤機関
パイロット 道明寺誠
遠藤シズナ
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ディスィーブVは『鉄のラインバレル』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

加藤機関三番隊隊長・道明寺誠遠藤シズナ用のアルマ

ディスィーブの名前を継いでいるが、マキナではなくアルマ。イダテン参ノ型をベースにプリテンダー新型迅雷の設計を組み込んでいる。

マキナではないため電脳は組み込まれていないが、ディスィーブのバックアップデータから構築したサポートシステムが搭載されており、電脳の代わりとなってる。だがマキナほどの小型化ができなかったため、頭部と下腹部に分けて搭載されている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年7月のイベント「希望が導いた想像」期間限定参戦。大器型SSRシューター。シズナがメインパイロットで、道明寺がサブパイロット扱い。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ビームカノン
『X-Ω』では通常攻撃に採用。
無線式ナーブクラック
『X-Ω』では必殺スキルに採用。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

ディスィーブ / プリテンダー
コンセプト面での原型機。
イダテン参ノ型 / 新型迅雷
機体設計の面での原型機。