君塚綾子

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君塚綾子
読み きみづか あやこ
登場作品 勇者警察ジェイデッカー
声優 くればやしたくみ
デザイン 石田敦子
初登場SRW スーパーロボット大戦30
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プロフィール
種族 地球人
性別
職業 フリールポライター
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君塚綾子は『勇者警察ジェイデッカー』の登場人物

概要[編集 | ソースを編集]

ブレイブポリスを取材するフリールポライター。大雑把で行動的な女性で、事件とあれば真相を知るまで諦めない情熱を持つ。それゆえ事件現場にいることも多く、捜査に協力することもある。

初めて取材に訪れた際に知り合ったダンプソンを尻に敷いており、堅物な彼を振り回している。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
初登場作品。サブミッション「信じあう仲間」にて登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ダンプソン
彼を振り回している。
友永勇太
ブレイブポリスのボス。弟分的な存在。
尾上せいあ
女性同士、仲が良い。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

流竜馬
30』では竜馬が先に加入している場合、ダンプソンが彼に弟子入りするところを撮影する。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「赤は止まれ、青は進めで…しょ!」
第6話より。ブレイブポリスに取材に向かう前、信号が点滅しているにも拘らず横断歩道を渡り、それを注意したダンプソンに乗り込み、彼を発進させた際の台詞。
(ブレイブポリスはただのロボットだと思ってたけど、私が思った以上のものかもしれない…)
同上。トレンド騒動で言い争うダンプソンと勇太を見て。ブレイブポリスへの見方を変える。
「今の気持ちでもう一度試してみたら? ビルドタイガーへの合体」
「ねえ、ダンプソン。世界を守るとか平和を守るとかだと緊張するよきっと。だから、自分の守りたい人のためだけに合体すればいいじゃん。人間なんてそうたくさんの人を愛せやしないんだからさ」
第8話より。ダンプソンに避難するように言われても原稿を書き続ける中、彼に「何で?」と疑問を投げかけ、「あなたを失いたくないからです」との返答に対して。これがビルドタイガーへの合体を悩むダンプソンに対してアドバイスとなった。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

「流竜馬に弟子入りするブレイブポリス…。これはなかなかのスクープね」
30』サブミッション「信じあう仲間」(竜馬加入時)より。竜馬から合体のアドバイスを貰った所を撮影した際の台詞。