ゲロイヤー
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ゲロイヤー(Geroiyer)
オルバン大元帥の腹心で、秘密警察を率いる。
地球とバームの交渉会議に参加してリオン大元帥と竜崎博士を暗殺し、ストーリー後半にはリヒテルを失脚させて海底城の指揮官となった。
海底城の破壊後は小バームに逃れたが、終盤にリヒテルにより殺害される。
登場作品と役柄
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 原作同様の経緯で、地球とバーム間の抗争を引き起こすが、原作後半のように海底城の指揮官とはならず、敵側のNPCキャラという扱い。
明確な最期は描かれていないが、小バーム決戦で一矢達に追い詰められた際、オルバン大元帥と共に脱出を図っているので、彼同様に攻撃司令艦ザンタルの撃墜で死亡したものと思われる。