ボアザン星
ボアザン星(Planet Boazan)とは、『超電磁マシーン ボルテスV』に登場する惑星。
概要
ボアザン星人の母星。
ボアザン帝国として星全体が一つの国家となっており、角がある者が貴族で、無い者は労奴にされると極端な差別の文化を持つ。
登場作品
スパロボでは地球圏近辺で物語が完結することも多いため、原作通りボアザン星まで乗り込むことは稀。
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- ボアザン帝国との最終決戦の地として乗り込む。
携帯機
- スーパーロボット大戦R
- エンディングにて地球と国交が樹立したことが明かされる。原作終盤のようなゴタゴタもあったのか、ボルテスチームと月臣元一朗、タカスギ・サブロウタが復興支援に向かっている。