ラブル・ガーディアン

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

ラブル・ガーディアン(Labul Guardian)

異星人達の量産型兵器。 ドークス・ガーディアンと呼ばれているゴーグマノン・ガーディアンとは形状が異なり、背中にレーザー砲を装備している。

地球の兵器では傷一つつかない程の強固な装甲を持つが、首の接合部が弱点。 人類の抹殺を決意したマノンの手によって復活させられ、数でゴーグに襲い掛かるも、全く歯が立たず返り討ちにされる。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
第36話で増援も含めて大量に出現する。数機倒してしまっても問題ないが、調子に乗って増援で現れた機体も含めて全ての機体を撃墜してしまうと、マノン出現時に彼とお供のラブル・ガーディアンの気力が50上がり、さらに精神コマンドまで使用してくる。

装備・機能

武装・必殺武器

格闘
レーザー砲
手持ち式のレーザー砲。背部に1丁搭載。

特殊能力

銃装備
撃ち落としを発動。

移動タイプ

空は飛べない。

サイズ

M
ゴーグの同型なので大体10m少々と思われる。