ムートロン
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ムートロンは、『勇者ライディーン』に登場する用語。
概要[編集 | ソースを編集]
強大な意思エネルギーの集積体であり、この力を発揮できるのはムー帝国の王の血筋を引いた人物のみ。ひびき玲子と、その息子ひびき洸が該当する。ライディーンそのものもムーントロンの集積体であり、意思が通わないと特徴ない鉱石である。
ムートロン解放[編集 | ソースを編集]
『第3次スーパーロボット大戦α』のみのライディーンの特殊能力。ゴッドボイスの解禁など機体性能も上がる。
関連用語[編集 | ソースを編集]
- ラ・ムーの星
- ムートロンの集積体。ライディーンの力を無限大に発揮するが、そのエネルギーは人間に扱えるものではない。
- トロニウム
- 名称の元ネタがムートロン。『新』に関しては元々トロニウムの名前をムートロンにする構想もあった事[1]やムー帝国がトロニウムを所持していた事から、ムートロンエネルギーはトロニウムによるものだった可能性も考えられる。
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 2023年7月16日『スパロボ生チャンネル』より。