「ガドライト・メオンサム」の版間の差分
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Doradokawakami (トーク | 投稿記録) |
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アンナロッタと同様に自分達の行いは無意味であると内心分かってはいたが、今更自分の行動を変える事もできず、結局は地球人類と敵対する道を選んでしまった。 | アンナロッタと同様に自分達の行いは無意味であると内心分かってはいたが、今更自分の行動を変える事もできず、結局は地球人類と敵対する道を選んでしまった。 | ||
− | + | ボーナスシナリオ「ラスト・デイ」でジェミナイが滅ぼされる瞬間の一部始終を見る事は出来るが、母星と多くの生命を滅ぼした彼ら「サイデリアル」に復讐を誓った彼が何故傀儡となったかは明かされていない。あるいは、あの退廃的で感情のコントロールが出来なくなった本編の姿こそが「いがみ合う双子」による反作用だったのかも知れない。 | |
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
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;[[天才]] [[念動力]]L9 [[底力]]L8 [[見切り]] [[気力+(命中)]] [[カウンター]]L8 [[精神耐性]] [[3回行動]] | ;[[天才]] [[念動力]]L9 [[底力]]L8 [[見切り]] [[気力+(命中)]] [[カウンター]]L8 [[精神耐性]] [[3回行動]] | ||
:有り得ないくらい凶悪なラインナップ。Zのシロッコと同じく、念動力(ニュータイプ)・天才の組み合わせに底力・見切りと反則極まりない。さらに専用スキルである'''「3回行動」'''が恐ろしすぎる。加えて異様なほど命中に特化した構成であるため、とにかく避けるのが難しい。ジェミニアの攻撃力自体が高いため、まともに相手をするなら半壊を覚悟すべし。精神耐性で脱力防御も備えるなど隙が見当たらない。本作のラスボスより強く、正攻法ではまず勝ち目は無いだろう。ガード・極を持っていない事が唯一の救い。 | :有り得ないくらい凶悪なラインナップ。Zのシロッコと同じく、念動力(ニュータイプ)・天才の組み合わせに底力・見切りと反則極まりない。さらに専用スキルである'''「3回行動」'''が恐ろしすぎる。加えて異様なほど命中に特化した構成であるため、とにかく避けるのが難しい。ジェミニアの攻撃力自体が高いため、まともに相手をするなら半壊を覚悟すべし。精神耐性で脱力防御も備えるなど隙が見当たらない。本作のラスボスより強く、正攻法ではまず勝ち目は無いだろう。ガード・極を持っていない事が唯一の救い。 | ||
+ | :ちなみに、ジェミニス隊長にも関わらず「指揮官」はなし。アンナロッタは持っているところを見ると、部下の指揮はアンナロッタに任せ、自分はジェミニアで突撃するタイプなのだろうか。 | ||
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:ボーナスシナリオでの技能。さすがに凶悪すぎる3回行動は削除されているが、他の技能は何と'''そのまま'''。ぶっちゃけ彼一人でどうにでもなる。 | :ボーナスシナリオでの技能。さすがに凶悪すぎる3回行動は削除されているが、他の技能は何と'''そのまま'''。ぶっちゃけ彼一人でどうにでもなる。 |
2014年5月7日 (水) 11:21時点における版
ネタバレの恐れがあるため、発売から1ヶ月後の5月10日までコメントアウトさせていただきます。