「ツヴァルケ」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2020年11月11日 (水) 16:00時点における版
ツヴァルケ | |
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登場作品 | 宇宙戦艦ヤマト2199 |
デザイン | 石津泰志 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦V |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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正式名称 | 空間格闘戦闘機DWG262 ツヴァルケ |
分類 | 空間格闘戦闘機 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 15.58 m |
全幅 | 7.5 m |
所属 | 大ガミラス帝星 |
主なパイロット |
メルダ・ディッツ ガミラス兵士 |
ツヴァルケは『宇宙戦艦ヤマト2199』の登場メカ。
概要
大ガミラス帝星の主力戦闘機。第二次世界大戦末期のドイツの戦闘機「メッサーシュミット」に似た外観をしている。
高速戦闘機の名の通り、機動力を活かした格闘戦が得意。航空団のみならず、航宙艦艇の艦載機としても運用されている。
機種としては古く、亜空間ゲート内に放置されていた機体をヤマトが鹵獲し、メルダに譲渡され本人の要望で深紅[1]に塗装された。
登場作品と操縦者
VXT三部作
- スーパーロボット大戦V
- 初登場作品。メルダ機は条件を満たすと早期加入する(満たさなくとも終盤に正式加入する)。最大の売りは移動力の高さで、メルダがエースボーナスを習得するとデフォルトで10。運動性も高く、囮向き。なお、そこまでする必要は全く無いが、最大の移動力は29[2]である。一方、武器の攻撃力は軒並み低く決定打に欠けるうえ、メルダの精神コマンドが戦闘向きなので、サポートとしても使いにくいのが欠点。レスキューユニットを付けて修理・補給役にするか、ゲインメーターを付けて資金稼ぎ役にするのが最適。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- 13ミリ機関銃
- 主翼に6門装備。
- 30ミリ機関砲
- 機首に2門、兵装ポッドに2門装備。
- 空対空ミサイル
- 左右兵装ポッドに6発搭載。
移動タイプ
サイズ
- M