「バリカール」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
1行目: | 1行目: | ||
− | = | + | = バリカール(Balikare) = |
*[[登場作品]]:[[ガン×ソード]] | *[[登場作品]]:[[ガン×ソード]] | ||
*[[声優]]:星野貴紀 | *[[声優]]:星野貴紀 | ||
6行目: | 6行目: | ||
<!-- *年齢:不詳 --> | <!-- *年齢:不詳 --> | ||
− | [[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]] | + | [[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]が(騙されて)購入したラクダに近い動物。通称ロバ。[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]は可愛がってたがどう見ても駄馬。 |
ちなみに自主規制の達馬。どうして自主規制の達馬と呼ばれるか、それは女性のポロリを絶妙なタイミングで隠すからだ。その時に彼のマークがあっちこっちに現れる。何故かヴァンがだらけているだけのエンドクレジットにまでよく見ると出張っていた。(第17話「座標Xを追え」より。余談ながら、DVDにおいては特典で彼が仕事をさぼって自主規制をしていないバージョンも収録されている(=本来は自主規制しなくても特段問題ない映像である)。実はバリカールの役目は、本来必要のない自主規制を敢えて行うことでエロスな雰囲気を逆に強調するという点にある。自主規制の真の効用を理解しているあたり、まさしく自主規制の達馬の名に相応しい)。 | ちなみに自主規制の達馬。どうして自主規制の達馬と呼ばれるか、それは女性のポロリを絶妙なタイミングで隠すからだ。その時に彼のマークがあっちこっちに現れる。何故かヴァンがだらけているだけのエンドクレジットにまでよく見ると出張っていた。(第17話「座標Xを追え」より。余談ながら、DVDにおいては特典で彼が仕事をさぼって自主規制をしていないバージョンも収録されている(=本来は自主規制しなくても特段問題ない映像である)。実はバリカールの役目は、本来必要のない自主規制を敢えて行うことでエロスな雰囲気を逆に強調するという点にある。自主規制の真の効用を理解しているあたり、まさしく自主規制の達馬の名に相応しい)。 |
2012年6月27日 (水) 14:23時点における版
バリカール(Balikare)
ウェンディが(騙されて)購入したラクダに近い動物。通称ロバ。ウェンディは可愛がってたがどう見ても駄馬。
ちなみに自主規制の達馬。どうして自主規制の達馬と呼ばれるか、それは女性のポロリを絶妙なタイミングで隠すからだ。その時に彼のマークがあっちこっちに現れる。何故かヴァンがだらけているだけのエンドクレジットにまでよく見ると出張っていた。(第17話「座標Xを追え」より。余談ながら、DVDにおいては特典で彼が仕事をさぼって自主規制をしていないバージョンも収録されている(=本来は自主規制しなくても特段問題ない映像である)。実はバリカールの役目は、本来必要のない自主規制を敢えて行うことでエロスな雰囲気を逆に強調するという点にある。自主規制の真の効用を理解しているあたり、まさしく自主規制の達馬の名に相応しい)。
登場作品と役柄
- スーパーロボット大戦K
- 甲児と剣児がアークエンジェルの岩風呂で覗き見するとなぜか見えてしまい、2人が困惑していた。これは自主規制の達馬だからだ。ちなみに彼がいなくなった後、甲児と剣児がようやく覗き見できたのは…この人であった。つまり彼が出張る意味は本来ないわけで、原作同様敢えて行って覗きの雰囲気を強調していたのだ。やっぱり自主規制の達馬だ。何故アークエンジェルにいたのか、そもそもなんで動物のくせに男湯に居座っていたのか(原作とは違い、バリカールのマークではなく、本当にバリカールが現れる)は永遠の謎。
人間関係
- ウェンディ・ギャレット
- 飼い主。
- ヴァン
- 背中に乗せている。ちなみに声を担当したのは共に星野貴紀氏。
- ジョシュア・ラングレン
- ヴァンと同じく背中に乗せた。
名台詞
- 「ぶも~」
- 鳴き声。