「ハーフカット」の版間の差分

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(最終補正足す前の100%超過が切り下げにならない事が判明したので修正、かわりに別の利点を)
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:なお、身も蓋も無い言い方になるが、[[クイックセーブ|ソフトリセット]]を多用するプレイスタイルのプレイヤーにとっては取得させるメリットは薄い。
 
:なお、身も蓋も無い言い方になるが、[[クイックセーブ|ソフトリセット]]を多用するプレイスタイルのプレイヤーにとっては取得させるメリットは薄い。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
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:内部処理にバグがあり、命中率が40%未満の場合に発動する。皮肉にも、このお陰で有用性がグッと高まっている(「[[集中]]」+[[見切り]]+[[指揮]]L4補正で最終[[回避]]率が65%まで確保可能=最大命中率35%にできるため)。
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:「エネミーフェイズ中にもクイックセーブできる」という携帯機シリーズの仕様から、意図的に狙って発動させやすくなっている。また内部処理にバグがあり、命中率が40%未満の場合に発動する。皮肉にも、このお陰で有用性がグッと高まっている(なお、命中率の最終補正を加算する前の命中率は100%を越えていても切り下げにならないので、維持し続けることは困難)。
 
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2016年5月21日 (土) 20:36時点における版

ハーフカット(HalfCut)

相手からの命中率が30%以下の場合、その攻撃が命中しても受ける最終ダメージが50%になる。 技能レベルは存在しない。

採用作品

第3次スーパーロボット大戦Z
初採用作品。スパロボにありがちな、一桁台でも命中してしまい撃墜という事態をなるべく避けるようにするためのスキル。
回避率に多少の不安が残る1.5軍級のパイロットや、終盤戦での運動性は高いが装甲に不安があるユニットの突発事故防止用に運用させておくと生存率が増す。また、ダメージの軽減率が大きいためバリア持ちとの相性も良い。
なお、身も蓋も無い言い方になるが、ソフトリセットを多用するプレイスタイルのプレイヤーにとっては取得させるメリットは薄い。
スーパーロボット大戦BX
「エネミーフェイズ中にもクイックセーブできる」という携帯機シリーズの仕様から、意図的に狙って発動させやすくなっている。また内部処理にバグがあり、命中率が40%未満の場合に発動する。皮肉にも、このお陰で有用性がグッと高まっている(なお、命中率の最終補正を加算する前の命中率は100%を越えていても切り下げにならないので、維持し続けることは困難)。