「ホワイトドラゴン」の版間の差分

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(改造人間ならぬ「改造龍」。)
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:原作通りエルドギアの管理者として登場。また、本作のエルドギアは『[[NG騎士ラムネ&40]]』における聖地ラムネッカの役割も兼任しており、[[ナジー|大賢者ナジー]]とともに、『ラムネ』における大僧正とゴルBの役割を担当している。
 
:原作通りエルドギアの管理者として登場。また、本作のエルドギアは『[[NG騎士ラムネ&40]]』における聖地ラムネッカの役割も兼任しており、[[ナジー|大賢者ナジー]]とともに、『ラムネ』における大僧正とゴルBの役割を担当している。
 
:なお第37話Aでは、防衛拠点であるエルドギア中央塔の便宜上のパイロット扱いである。ただし、エルドギア中央塔は固定物なので攻撃を仕掛けることも被攻撃時に戦闘画面に切り替わることも無いので、当然ながら音声収録は行われていない。
 
:なお第37話Aでは、防衛拠点であるエルドギア中央塔の便宜上のパイロット扱いである。ただし、エルドギア中央塔は固定物なので攻撃を仕掛けることも被攻撃時に戦闘画面に切り替わることも無いので、当然ながら音声収録は行われていない。
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2016年2月22日 (月) 12:31時点における版

ホワイトドラゴン(White Dragon)

に近い存在。その名の通り、巨大な白龍である。過去の戦いによって身体のあちこちを負傷しており、現在は負傷した部位をサイボーグ化して生き延びている。

機械の国エルドギアにその身を休めており、過去の文明が滅びてもはや3体の機械人間しか残っていないエルドギアにおいては、実質上の支配者といえる。

現在のアースティアにおいてごくわずかな「過去の邪竜族との戦いの経験者」であり、その知識を生かしてリュー使い達に色々なアドバイスを行うなど、師のような立場に居る。

アースティアを邪竜族から守ることを使命としており、その為の重要な拠点となるエルドギアの防衛を特に優先している。そのためにアデューたちが邪竜族の攻撃に晒されながらエルドギアへと到着した際には、エルドギアを守るためにアデューたちに加勢し、リューパラディンをその背に乗せて空中戦のサポートを行った。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦NEO
原作通りエルドギアの管理者として登場。また、本作のエルドギアは『NG騎士ラムネ&40』における聖地ラムネッカの役割も兼任しており、大賢者ナジーとともに、『ラムネ』における大僧正とゴルBの役割を担当している。
なお第37話Aでは、防衛拠点であるエルドギア中央塔の便宜上のパイロット扱いである。ただし、エルドギア中央塔は固定物なので攻撃を仕掛けることも被攻撃時に戦闘画面に切り替わることも無いので、当然ながら音声収録は行われていない。
スーパーロボット大戦Operation Extend

人間関係

アデュー・ウォルサム
クラスチェンジを果たしながらもリューパラディンが飛べることを知らない彼に、飛行のキーとなる呪文を教えた。
グラチェス
エルドギアに保管されていたシャインバラムの精霊石を、彼に託した。また原作第48話で戦死したかと思われていた彼を、密かに救出していた。
月心カッツェヒッテルガルデン
邪竜族との戦いで戦死したかと思われた彼らだったが、ホワイトドラゴンが密かに救出していた。
大賢者ナジー
邪竜族との最終決戦では、彼と共に決戦の地であるアースブレードへと駆けつけ、リュー使い達にアドバイスを送っている。

他作品との人間関係

ダ・サイダーレスカ
NEOにて彼らの重大な秘密を教える。
原子王
NEOでは、エルドギアに襲撃してきた彼によって、保管していた4つの精霊石を奪われてしまう。
キャオス・レール
NEOでは、ウルタリア要塞の決戦で本拠地を失った彼女らエルンスト機関を、エルドギアに受け入れる。