「ガイデロール級航宙戦艦」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
12行目: 12行目:
 
| 全長 = [[全長::350m]]
 
| 全長 = [[全長::350m]]
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|大ガミラス帝星}}
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|大ガミラス帝星}}
 +
| 主な搭乗員 = [[ヴァルケ・シュルツ]]<br />[[グレムト・ゲール]]
 
}}
 
}}
  

2020年10月1日 (木) 21:16時点における版

ガイデロール級航宙戦艦
登場作品 宇宙戦艦ヤマト2199
デザイン 石津泰志
初登場SRW スーパーロボット大戦V
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 二等航宙戦艦
生産形態 量産艦
全長 350m
所属 大ガミラス帝星
主な搭乗員 ヴァルケ・シュルツ
グレムト・ゲール
テンプレートを表示

ガイデロール級航宙戦艦は『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する軍艦の艦級。

概要

ガミラス航宙艦隊の主力戦艦。

各地に配備されており、バラン星の観艦式でも多数の同型艦が参列している。

シュバリエル

ヴァルケ・シュルツの乗艦。グリーゼ581星系で恒星のプロミネンスに呑まれ爆沈。

ゲルガメッシュ

グレムト・ゲールの乗艦。バラン星での戦闘中に次元潜航艦の攻撃を受けて撃沈。

登場作品と操縦者

VXT三部作

スーパーロボット大戦V
初登場作品。序・中盤はシュバリエルやゲルガメッシュといった専用艦のみだが、終盤は一般の艦が複数登場し、指揮系統中枢で命中率を底上げしてくるため、脅威となる。かく乱鉄壁で耐えしのぎつつ、速やかに排除したい。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

330ミリ三連装陽電子ビーム砲塔
上甲板に2基、艦底に1基の計3基搭載する主砲。
280ミリ二連装陽電子ビーム砲塔
艦尾に4基搭載する副砲。
近接防御火器
単装砲を32基、四連装砲を6基装備。
魚雷発射管
艦首に12門、艦底に11門の発射管を備える。

召喚攻撃

艦隊一斉射

特殊能力

指揮系統中枢

移動タイプ

宇宙

サイズ

2L

余談

  • 旧作の「シュルツ艦」をリファインしたもので、大型化や細部のディテールアップの他、新たに「ガイデロール級」という艦級が設定されている。