「彩火乃紀」の版間の差分
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== 商品情報 == | == 商品情報 == |
2021年1月3日 (日) 12:16時点における版
彩火乃紀 | |
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読み | さい ひのき |
外国語表記 | Hinoki Sai |
登場作品 | ベターマン |
声優 | 氷上恭子 |
デザイン | 木村貴宏 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦COMPACT3 |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 女 |
星座 | 蠍座 |
年齢 | 17歳 |
身長 | 162 cm |
体重 | 46 kg |
血液型 | O型 |
所属 | カモメ第二高校 |
学年 | 2年生 |
概要
蒼斧蛍汰の幼馴染。
5歳の時に鎌倉へ引越したが、カモメ第二高校へ転入してきて蛍汰と再会した。難しくてよく分からないときや、正論で言い負かされた時に「私馬鹿だから…」と言って思考を停止する癖がある。
インドのアジャンター石窟で行方不明になった両親と兄を探すために麻御に協力し、アカマツ工業の面々と行動している。だが、ボトム・ザ・ワールドで出会ったベターマンは兄のマリオに瓜二つで…?
その独特な髪の色には理由があり、それはソムニウムにとって重要な意味を持つ。また、かなりの巨乳の持ち主でもある。
「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」では大学時代のGGGマリンレフュージ基地のバイトを経て、大学卒業後に生体医工学者としてGGGの研究部スタッフとなった。
登場作品と役柄
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 初登場作品。本格参戦が遅いのが悔やまれる。覚醒人1号のヘッドダイバーとして登場。版権キャラとしてはシリーズ初の乳揺れカットインあり。
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2019年12月のイベント「ベターマン対ガサラキ」期間限定参戦。
パイロットステータス
能力値
ケータとさほど変わらない能力値で、平均的なステータスを具える。
精神コマンド
特殊技能
パイロットBGM
- 「鎮-requiem-」
- エンディング曲。COMPACT3で採用された。
人間関係
- 彩真理緒
- 仲の良かった兄。
- ラミア
- 兄に瓜二つなベターマン。ヒノキが窮地に陥る度に助けに来るが如く現れる。
- 蒼斧蛍汰
- 幼馴染。
- カクタス・プリックル
- 覚醒人1号に乗る当初のパートナーだったが、アルジャーノンを発症して死亡する。
- タマラ・ゴーゴリ
- 新生GGGにおける友人。次席オペレーターとして、火乃紀の代役を勤めることもある。
他作品との人間関係
- 初野華
- 事件後のボトム・ザ・ワールドで出会い、パピヨンが営む「センシング・マインド占いハウス」へ行くよう薦める。
名台詞
- 「私…馬鹿だから」
- 口癖。
搭乗機体
余談
- 「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」にてGGG研究スタッフとなっているのは前述の通りだが、ガイゴーがニューロノイドであるがゆえ、デュアルカインドである彼女はガイゴーの予備パイロットでもある。実際に幾巳が怪我で戦線離脱している際は護とともにガイゴーに搭乗。この時、調整の手間を省くため護はウームヘッド側のままであり、なんと火乃紀は単純な生身の人間としては初(凱はFINAL含め生身とは言いづらい。護と幾巳は浄解モードによる負担の軽減が可能)のファイナルフュージョン及びメカノイドの操縦を行っており、負担に耐えながら普通に各種武装を使用して戦闘を行い、護や蛍汰の補助ありきとはいえヘルアンドヘヴンの使用までしている。
商品情報