「デスマグネ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
34行目: 34行目:
 
;磁力ビーム
 
;磁力ビーム
 
:胸部のメインコイルからリング状の光線を放つ。光線は磁力を帯びており、触れた物体を引き寄せる効果を持つが、メインコイルを破壊されると発動不可能となる。
 
:胸部のメインコイルからリング状の光線を放つ。光線は磁力を帯びており、触れた物体を引き寄せる効果を持つが、メインコイルを破壊されると発動不可能となる。
 +
:『30』では光線が命中した機体に鉄骨などの大型金属が猛スピードで引き寄せられ激突、ダメージを与える演出となっている。
 
<!-- ==== 必殺技 ==== -->
 
<!-- ==== 必殺技 ==== -->
 
<!-- === [[合体攻撃]] === -->
 
<!-- === [[合体攻撃]] === -->

2022年10月21日 (金) 09:34時点における最新版

デスマグネ
登場作品 勇者警察ジェイデッカー
デザイン 反田誠二
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
開発者 ドクトル・ガウス
パイロット ドクトル・ガウス
テンプレートを表示

デスマグネは『勇者警察ジェイデッカー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第1話「ロボット刑事登場」に登場するロボット。

ロボットの強奪を繰り返す犯罪者・ドクトル・ガウスが開発した両脚のない人型ロボット。後部にはU字磁石型のユニットが見える。

胸部のメインコイルから発射される強力な磁力ビームや、長い両腕を生かした叩きつけ攻撃などが得意。また、ステルスシステムを搭載しており、レーダーで感知する事が出来ない。

デッカードを売り捌くために護送中の警官隊を襲撃したが、勇太の声で覚醒したデッカードには全く歯が立たず、胸部のメインコイルと両腕を破壊されて沈黙した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
初登場作品。第2話「ブレイブアップ」、もしくは第3話「勇者警察始動」から登場。
AI操縦の量産型と、ドクトル・ガウスの乗るボスユニットが登場。ガウス機は全体的に能力が上昇している。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

格闘
殴る。
磁力ビーム
胸部のメインコイルからリング状の光線を放つ。光線は磁力を帯びており、触れた物体を引き寄せる効果を持つが、メインコイルを破壊されると発動不可能となる。
『30』では光線が命中した機体に鉄骨などの大型金属が猛スピードで引き寄せられ激突、ダメージを与える演出となっている。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

装甲値+200、照準値+15
30』で採用。