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(ページの作成:「{{登場メカ概要 | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|百獣王ゴライオン}} | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦W}} | SRW…」) |
(工作メカは劇中呼称。見た目は先に書かれていた通り、地球の重機まんまのデザインです。) |
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2021年8月30日 (月) 20:26時点における最新版
| パイ | |
|---|---|
| 登場作品 | 百獣王ゴライオン |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | メカブラック獣人 |
| 所属 | ガルラ大帝国 |
概要[編集 | ソースを編集]
第35話「サッカー場を守れ」に登場。アルテア星の子供たちの為にサッカー場を建設していた向こうっ気達が使用した、ダンプカー・シャベルカー・パイルドライバーの機能を兼ね備えた巨大な工作メカをベースとしたメカブラック獣人。
デスブラック獣人をコアにメカブラック獣人が操れるのなら、デスブラック獣人をコアにゴライオンを……と考えたシンクラインだが、ゴライオンの持つエネルギーには耐えられないとホネルバに一蹴されてしまう。 だがゴライオンチームが使っていた工作メカの能力にホネルバが目を付け、デスブラック獣人を侵入させ工作メカを掌握させた。
体内に人質である子供を縛り付け工作メカのままメカライオン達を相手に暴れ回っていたが、向こうっ気の活躍で人質を救い出されてしまう。 シンクラインによってメカブラック獣人化され、ゴライオンと激突。ゴライオンフルパワーでシャベル部分を破壊され、そのまま十王剣を受け爆発した。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。運動性はガンマより下だがそれ以外は上回る。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- ミサイル
- バインダー部から発射。
- シャベルアーム
- 胴体に2本装備。
- ビーム(SRW未実装)
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- L