「平田昭子」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「{{登場人物概要 | 読み = ひらた あきこ | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇者王ガオガイガー}} | 声優 = 井上美紀 | キャラクターデ…」) |
|||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
24行目: | 24行目: | ||
=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ||
− | : | + | :初登場作品。第21話で登場するが、台詞は「………」のみで、さらに次の台詞で[[ゾンダー人間]]と化してしまうためいささか不遇。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
30行目: | 30行目: | ||
:かつて同じくゾンダーの素体となった科学者同士で、GGGが「Gutsy Galaxy Guard」に変わった際、改めてGGGのスタッフとして加わってからは同僚となる。三人まとめて三博士とも呼ばれる。 | :かつて同じくゾンダーの素体となった科学者同士で、GGGが「Gutsy Galaxy Guard」に変わった際、改めてGGGのスタッフとして加わってからは同僚となる。三人まとめて三博士とも呼ばれる。 | ||
− | + | == 他作品との人間関係 == | |
+ | ;[[北小介]] | ||
+ | :『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では重力制御理論の第一人者として平田を知っていた。逆に平田が小介を知っていたかは不明。 | ||
+ | |||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
;「私の理論は完璧です」 | ;「私の理論は完璧です」 |
2022年11月14日 (月) 09:00時点における最新版
平田昭子 | |
---|---|
読み | ひらた あきこ |
登場作品 | 勇者王ガオガイガー |
声優 | 井上美紀 |
デザイン | 木村貴宏 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 女 |
所属 | 御殿山科学センター → GGG |
役職 | GGGオービットベース・セカンドオーダールームスタッフ |
平田昭子は『勇者王ガオガイガー』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
御殿山科学センターに所属する科学者。人類初の重力制御システムを完成させるが、完全な稼働ができず、そのことからゾンダー化してしまう。
浄解後は新生GGGのスタッフとなり、重力制御ユニットと人工重力発生システムの開発と主任管制官、およびカナヤゴのオペレーターを担当する。ガオファイガー・プロジェクトでは新型ディビジョンフリートの慣性制御システムの設計を担当した。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。第21話で登場するが、台詞は「………」のみで、さらに次の台詞でゾンダー人間と化してしまうためいささか不遇。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 犬吠崎実、野崎通
- かつて同じくゾンダーの素体となった科学者同士で、GGGが「Gutsy Galaxy Guard」に変わった際、改めてGGGのスタッフとして加わってからは同僚となる。三人まとめて三博士とも呼ばれる。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「私の理論は完璧です」
- 口癖。
関連機体[編集 | ソースを編集]
余談[編集 | ソースを編集]
- 実在の俳優・平田昭彦とは一字違いであり、本作品の脚本家の一人・山口宏からは「見え見え」と言われている。デザインのモデルは某アニメ雑誌の担当編集者らしい。