「アメリカ海兵隊エグゾフレーム」の版間の差分
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− | アメリカ軍海兵隊が極秘裏に開発し、運用する武装偵察型エグゾフレーム。制式名称は「アメリカ海兵隊 武装偵察エグゾフレーム USMC AREX-03 | + | アメリカ軍海兵隊が極秘裏に開発し、運用する武装偵察型エグゾフレーム。制式名称は「アメリカ海兵隊 武装偵察エグゾフレーム USMC AREX-03 トード」。アメリカ海兵隊とエリア51の合同開発チーム「ウォーターハウス05」が試作した「ガビアル」を前身としている。 |
電子機器をはじめ追加装備には最新のものが採用されており、ホバークラフトなどの追加装備による拡張性も高い事から、現時点における最強のエグゾフレームの一つと呼ばれている。素体よりも外装の方が遥かに高価な機体でもある。 | 電子機器をはじめ追加装備には最新のものが採用されており、ホバークラフトなどの追加装備による拡張性も高い事から、現時点における最強のエグゾフレームの一つと呼ばれている。素体よりも外装の方が遥かに高価な機体でもある。 | ||
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:海兵隊とエリア51の共同開発チーム「ウォーターハウス05」によって開発された試作エグゾフレーム。生物の機能や構造を参考にしたバイオミメティックス装甲と、エグゾ用に最適化された武装を装備する。ボウマンらによって各種試験運用が行われ、トードが完成した。SRW未参戦。 | :海兵隊とエリア51の共同開発チーム「ウォーターハウス05」によって開発された試作エグゾフレーム。生物の機能や構造を参考にしたバイオミメティックス装甲と、エグゾ用に最適化された武装を装備する。ボウマンらによって各種試験運用が行われ、トードが完成した。SRW未参戦。 | ||
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2023年4月9日 (日) 09:34時点における最新版
アメリカ海兵隊エグゾフレーム | |
---|---|
登場作品 | OBSOLETE |
デザイン | 石渡マコト |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
正式名称 | アメリカ海兵隊 武装偵察エグゾフレーム USMC AREX-03「トード」 |
分類 | エグゾフレーム |
型式番号 | USMC AREX-03 |
全高 | 2.856m |
主なパイロット |
ボウマン ミヤジマ レブナー フェルナンド |
アメリカ海兵隊エグゾフレームは『OBSOLETE』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
アメリカ軍海兵隊が極秘裏に開発し、運用する武装偵察型エグゾフレーム。制式名称は「アメリカ海兵隊 武装偵察エグゾフレーム USMC AREX-03 トード」。アメリカ海兵隊とエリア51の合同開発チーム「ウォーターハウス05」が試作した「ガビアル」を前身としている。
電子機器をはじめ追加装備には最新のものが採用されており、ホバークラフトなどの追加装備による拡張性も高い事から、現時点における最強のエグゾフレームの一つと呼ばれている。素体よりも外装の方が遥かに高価な機体でもある。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2020年12月の期間限定参戦。大器型SSRシューター。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- XM454 ExoRifle 20x102mm
- エグゾフレームの運用に最適化された専用ライフル。
- 『X-Ω』では通常攻撃に採用。
- TG90000 Tactical Torch
- 近接戦用トーチ。脇下から引き抜いてナイフのように使用する。
- ElaMS(対迫撃砲レーザー/対迫撃砲レーダー)
- 対迫撃砲用のレーザー砲。レーダーとセットで使用される為、使用にはエグゾ2機が必要になる。
- RQ-24(UAV)
- 肩部に搭載可能な偵察用ドローン。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- 突撃
- 『X-Ω』での必殺スキル。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
関連機体 [編集 | ソースを編集]
- アメリカ海兵隊 試作エグゾフレーム 「ガビアル」
- 海兵隊とエリア51の共同開発チーム「ウォーターハウス05」によって開発された試作エグゾフレーム。生物の機能や構造を参考にしたバイオミメティックス装甲と、エグゾ用に最適化された武装を装備する。ボウマンらによって各種試験運用が行われ、トードが完成した。SRW未参戦。
商品情報[編集 | ソースを編集]