「メガボーグ・ベルトリー」の版間の差分

スペック
スペック
分類	メガボーグ
変身者	コマンダー・ベルトリー
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メガボーグ・ベルトリー
メガボーグ・ベルトリー
登場作品	無敵鋼人ダイターン3
初登場SRW	スーパーロボット大戦R
SRWでの分類	機体
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2024年1月26日 (金) 00:47時点における最新版

メガボーグ・ベルトリーは『無敵鋼人ダイターン3』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

第28話「完成！超変形ロボ！」に登場するコマンダー・ベルトリーがメガボーグ化した姿。

ネイティブ・アメリカンの戦士を彷彿とさせる姿で、ダイターン3の向こうを張った歌舞伎調の名乗りを上げて登場する。自身の体そのものがメカ羽アリ「バグ」の集合体であり、これを利用して自分の体を瞬時に分解・再構築する能力をもつ。

完全マニュアル操縦で手も足も出ないダイターン3を自ら高度5万メートルから地面に叩きつけようとするが、大気圏突入の摩擦熱に自分の体が耐え切れず大ダメージを受けたところに、非常にみっともないポーズで放たれたサンアタックを受けて敗れた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦R: 初登場作品。コマンダー・ゼノイアと行動を共にしている。バグの能力は分身として再現されている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

トマホーク: 片刃の手斧。劇中ではダイターンが妙な行動をとってばかりでいたこともあり、ほとんど振るうことが無かった。
バグ: 金属を食い尽くすメカ羽アリ群を相手に放つ。ダイターン3の武装を瞬時にボロボロにしてしまった。登場したRには状態変化のシステムが無いので通常攻撃だが、原作の活躍を踏まえれば状態変化にしてくるであろう武器。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復（小）
分身

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・陸: 飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

LL

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-== メガボーグ・ベルトリー（Megaborg Belltree） ==
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+== 概要 ==
+第28話「完成！超変形ロボ！」に登場する[[コマンダー・ベルトリー]]が[[メガボーグ]]化した姿。
 ネイティブ・アメリカンの戦士を彷彿とさせる姿で、[[ダイターン3]]の向こうを張った歌舞伎調の名乗りを上げて登場する。自身の体そのものがメカ羽アリ「バグ」の集合体であり、これを利用して自分の体を瞬時に分解・再構築する能力をもつ。
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 == 登場作品と操縦者 ==
 === 携帯機シリーズ ===
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+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
-:[[コマンダー・ゼノイア]]と行動を共にしている。バグの能力は[[分身]]として再現されている。
+:初登場作品。[[コマンダー・ゼノイア]]と行動を共にしている。バグの能力は[[分身]]として再現されている。
 == 装備・機能 ==
 === 武装・[[必殺武器]] ===
 ;トマホーク
-:
+:片刃の手斧。劇中ではダイターンが妙な行動をとってばかりでいたこともあり、ほとんど振るうことが無かった。
 ;バグ
-:金属を食い尽くすメカ羽アリ群を相手に放つ。ダイターン3の武装を瞬時にボロボロにしてしまった。
+:金属を食い尽くすメカ羽アリ群を相手に放つ。ダイターン3の武装を瞬時にボロボロにしてしまった。登場したRには状態変化のシステムが無いので通常攻撃だが、原作の活躍を踏まえれば状態変化にしてくるであろう武器。
 === [[特殊能力]] ===