「ドスハード」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
21行目: | 21行目: | ||
;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | ||
:[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。 | :[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。 | ||
− | + | == 装備・機能 == | |
− | + | === 武装・必殺攻撃 === | |
− | + | ;ビーム砲 | |
+ | :額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射される。 | ||
+ | ;ドスサーベル | ||
+ | :握りの両側に刃の付いたナギナタ状のサーベル。[[ガンダム|あちら]]と違い実体剣。 | ||
+ | |||
+ | ===移動タイプ=== | ||
+ | ;[[空]]・[[陸]] | ||
+ | : | ||
+ | ===サイズ=== | ||
+ | ;L | ||
<!-- == 機体BGM == --> | <!-- == 機体BGM == --> | ||
<!-- :曲名:採用作品や解説など --> | <!-- :曲名:採用作品や解説など --> |
2014年8月10日 (日) 13:21時点における版
機鋼戦士ドスハード(Doshard)
- 登場作品:戦国魔神ゴーショーグン
- 分類:ドクーガメカ
- 全長:50m
- 開発者:ゼニガスキー・ジッター
第22話「浮上、地底からの謎」に登場したドクーガの戦闘メカ。カットナル将軍が使用した。正式名称は機鋼戦士ドスハード。
額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめたが、ビムラーの進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく自爆した。
白を基調としたトリコロールカラーにツインアイと、どう見ても同時期に放映していた『機動戦士ガンダム』の主役ロボ・ガンダムを意識してるとしか思えないドクーガメカ。
余談だが、『戦国魔神ゴーショーグン』のゲストメカニックデザイナーの佐藤元氏は、ゴーショーグンの仕事の直後に劇場版『機動戦士ガンダム』の原画を手がけている。
登場作品
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場。勿論自軍からはやんや言われた。特にあの人の反応が…。原作同様自爆イベントあり。なお、本作ではブンドルが使う。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- サントスの戦力やレプリジンとして登場。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- ビーム砲
- 額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射される。
- ドスサーベル
- 握りの両側に刃の付いたナギナタ状のサーベル。あちらと違い実体剣。
移動タイプ
サイズ
- L