「バンガー」の版間の差分

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:初登場作品。シーン3ラストで戦う。能力は高いが実際に怖いのは、その後の[[バラゴーン]]と[[バラオ]]との戦い。ここで全力を出すと危ない。
 
:初登場作品。シーン3ラストで戦う。能力は高いが実際に怖いのは、その後の[[バラゴーン]]と[[バラオ]]との戦い。ここで全力を出すと危ない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
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:ボイス収録はなし。原作でゴッドボイスが通じなかった描写を反映してか、巨烈獣の中でも最高の[[防御|防御値]]を誇る。ただし射程2に配置された上空の敵に対する攻撃手段が無いので、空からの近接戦闘に持ち込めば楽勝。妖魔島での決戦時にバンガーを洸で撃破する事が、ゴッドボイス入手フラグの第2段階となる。
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:メカガンテの時から引き続き豪雷がパイロットを務める。原作でゴッドボイスが通じなかった描写を反映してか、巨烈獣の中でも最高の[[防御|防御値]]を誇る。ただし射程2に配置された上空の敵に対する攻撃手段が無いので、空からの近接戦闘に持ち込めば楽勝。妖魔島での決戦時にバンガーを洸で撃破する事が、ゴッドボイス入手フラグの第2段階となる。
  
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===

2024年1月9日 (火) 11:47時点における最新版

バンガー
登場作品 勇者ライディーン
声優 加藤精三
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 巨大巨烈獣
所属 妖魔帝国
変身者 豪雷巨烈
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バンガーは『勇者ライディーン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第48話「豪雷巨烈軍団の挑戦」で、豪雷巨烈が妖魔の雷に打たれ巨烈獣になった姿。

巨烈獣バイデン、モンギー、スネーカー(いずれもSRW未登場)を倒すも瀕死の重傷を負ったひびき洸に引導を渡し、弟・激怒巨烈の復讐を果たすべく出陣する。

ムトロポリスを半壊状態に追い込むが、ひびき玲子を守るべく重傷の身に鞭打って出撃した洸と海上で激突。両足に具えた伸縮自在のドリルと、腹部から連射する破壊力抜群のバンガーミサイルでライディーンを圧倒し、起死回生で放たれたゴッドボイスすら通じず完全なる勝機を収めたかに見えたが、巨烈獣化していない目が弱点である事を玲子に暴露され、彼女が放り投げたムーのペンダントで目を潰されてしまい弱体化。逆襲に出たゴッドバードへなおも抵抗を試み翼を破壊するが、回転ドリル攻撃で腹部を貫かれラ・ムーの星を目前にして無念の最期を遂げた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
初登場作品。シーン3ラストで戦う。能力は高いが実際に怖いのは、その後のバラゴーンバラオとの戦い。ここで全力を出すと危ない。
スーパーロボット大戦IMPACT
メカガンテの時から引き続き豪雷がパイロットを務める。原作でゴッドボイスが通じなかった描写を反映してか、巨烈獣の中でも最高の防御値を誇る。ただし射程2に配置された上空の敵に対する攻撃手段が無いので、空からの近接戦闘に持ち込めば楽勝。妖魔島での決戦時にバンガーを洸で撃破する事が、ゴッドボイス入手フラグの第2段階となる。

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
原作通り豪雷機として登場。豪雷の能力も高く必殺技持ちだが、実際に戦う際は無改造な上に必殺技も使ってこない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ドリル
両足からドリルを伸ばして突撃。
バンガーミサイル
胴体内部から発射するミサイル。
サーベル
背負っていた剣を引き抜いて切り付ける。
スネークキャタピラー
下半身の履帯を標的に巻き付け締め上げる。劇中ではドリルで串刺しにしたライディーンに対して追い打ちとして使用した。SRW未採用。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L