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最後は、フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。 | 最後は、フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。 | ||
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:バーム軍が使用。リヒテルを説得すると終盤自軍ユニットとして使用も可能。まさかギメリアだけでなく、この機体が自軍ユニットになることは驚くしかない。 | :バーム軍が使用。リヒテルを説得すると終盤自軍ユニットとして使用も可能。まさかギメリアだけでなく、この機体が自軍ユニットになることは驚くしかない。 | ||
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:各分岐の[[星間連合]]関連のルートにのみ登場する。 | :各分岐の[[星間連合]]関連のルートにのみ登場する。 | ||
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2013年7月23日 (火) 20:26時点における版
ゾンネカイザー(Zonnekaiser)
原作第26話「ダイモス!危機一髪!」に登場した。アイザムが開発したメカ戦士第1号で、従来の戦闘ロボとは比較にならないほど強力になっている。
そのボディは超弾性金属で覆われており、ダイモスの空手技を無効化する。ヌンチャクにもなる槍を武器として使用する。なお、胴体に仕込まれた手は異常に大きくなり、敵を握りつぶす。
最後は、フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- シナリオ「闘将ダイモス」より初登場。バルバス将軍が乗るほか、バーム軍の主力量産機として人工知能が乗っていることもある。登場ユニットとシナリオの都合で、超弾性金属で覆われているのはギメリアのみになったため、単なる雑魚と化している。ただしダイモスとタイマンのステージもあり、その場合は注意が必要。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT
- バーム軍が使用。リヒテルを説得すると終盤自軍ユニットとして使用も可能。まさかギメリアだけでなく、この機体が自軍ユニットになることは驚くしかない。
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 今回はダイモスの敵ユニットに原作通り戦闘ロボがいるため、原作に準じた扱いに近づいており、超弾性金属で覆われた原作どおりの機体と、覆われていない一般用の機体が登場する。射程が長くて頑丈なため、撃破には少々手間取るかもしれない。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 各分岐の星間連合関連のルートにのみ登場する。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- アイザムが初登場ステージで置き土産にワラワラと置いてく。HPが高いので、合体攻撃などで対抗しよう。
装備・機能
武装・必殺武器
- ランスミサイル、スローランス
- ビームランスを投げての攻撃。
- 大型ミサイル
- ビームランス
- ヌンチャクにもなる手持ち武器。
- 巨大隠し腕
- 下半身の怪物の脇腹部分から巨大化する腕を出し、敵を握り潰す。
特殊能力
- 超弾性金属
- 烈風正拳突き・改でしか貫けない装甲。いうまでもなくイベント専用。残念ながら雑魚ユニットを担当することも多く、第2次スーパーロボット大戦αでのみ採用されている。
移動タイプ
サイズ
- L
機体BGM
- 「立て!闘将ダイモス」