「香取敬」の版間の差分

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;「敬行きまーす! おっと、[[虚憶|昔の癖]]が出ちゃった」
 
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:第16話での出撃前の台詞。[[アムロ・レイ|言うまでもなく]][[声優ネタ]]。
 
:第16話での出撃前の台詞。[[アムロ・レイ|言うまでもなく]][[声優ネタ]]。
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:'''「もう一発くらえ!オリビアの涙の分だ!!そしてこれはオリビアのパパの分だ!!」'''
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:25話でサンダーパンチを繰り出した際の台詞。オリビアの父に遭いたい気持ちを利用されたあげく、負傷してしまった事を知った敬が敵に対しての激しい怒りを露にした瞬間である。この時のレザリオンの攻撃力は想定外のパワーを持っていた。
 
;「楽しみにしててくれ。必ず、パパを連れて帰る。」<br />「じゃあな。行ってくるよ。」<br />「たとえ、地獄からでも帰って来るぜ!」
 
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:最終話での出撃前のオリビアに対する台詞。最悪の事態を予測されていようとも彼らしい思いやりに満ちた台詞である。
 
:最終話での出撃前のオリビアに対する台詞。最悪の事態を予測されていようとも彼らしい思いやりに満ちた台詞である。

2022年9月21日 (水) 23:17時点における版

香取敬
読み かとり たかし
登場作品 ビデオ戦士レザリオン
声優 古谷徹
デザイン 居村真二(原案)
本橋秀之(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
性別
所属 地球連邦軍
テンプレートを表示

香取敬は『ビデオ戦士レザリオン』の主人公

概要

東京都内の中学校に通う剣道部の少年。パソコン好きで並外れた知識を持つが、それ以外の勉強は今ひとつ。

ニューヨークのデビットとロボットゲームの通信対戦をしていたところ、偶然の事故から戦いに巻き込まれていくことになる。

当初はゲーム感覚で戦闘を行っていたが、戦いの中で戦士として成長をしていく。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2018年2月のイベント「幻想の中へ」から参戦。

パイロットステータス

精神コマンド

X-Ω
熱血ド根性必中
パイロットパーツ装備時
鉄壁閃き突撃

アビリティ

X-Ω
アビリティ 効果〈通常〉 効果〈アリーナ〉 備考
ガンファイトLv3 攻撃力大アップ、命中率アップ 攻撃力15%、命中率30%アップ
レザリオン・アクション ボスWAVE時、攻撃力特大アップ バトル開始から10ターン、攻撃力100%アップ、行動力1500アップ
インプットされた愛と勇気 ボスWAVE時、自分以外の味方の攻撃力、回避率、クリティカル率大アップ 命中率、防御確率100%アップ、ダメージ軽減率30%アップ
ビデオ戦士 ボスWAVE時、自分以外の味方の命中率特大アップ、クリティカル倍率アップ 防御発動時、HP20%回復し、レインボーコアを2つ獲得

人間関係

オリビア・ローレンス
ガールフレンド。
デビット
ニューヨーク在住のゲーム友達。彼と通信対戦を行っていた際にレザリオンが誕生しており、そのためかレザリオンの弱点などを知る貴重な存在となった。

名(迷)台詞

「戦いに正義などない! 大人のあなた達は僕らに戦いの虚しさを、平和の尊さを、愛の素晴らしさを教えてくれた! 世界はひとつ、人間は皆兄弟! それを今更、僕らに戦えって言うんですか! 僕にはできない、たとえ敵でも戦いなんてやだぁ! 嫌だよ父ちゃ〜ん…俺人殺しなんてやだよぉ〜…」
第2話。レザリオンに協力を求めるシークレットフォースの面々を向けての熱弁。これを受けて一旦保留にするも、オリビアからは15年前の戦闘アニメの再放送からの引用であった事を見破られた。
何となく古谷徹氏の代表作を意識している気がしないでもない。
「またやろうぜ電話でゲーム。将軍のツケで…」
同話ラストでデビットに向けて。当時はインターネットどころかパソコン通信すらもろくに普及しておらず、当然ブロードバンドといった通信環境も整備されていなかったため電話回線による通信が主流であった。時代を感じさせる一言である。
「敬行きまーす! おっと、昔の癖が出ちゃった」
第16話での出撃前の台詞。言うまでもなく声優ネタ
「もう一発くらえ!オリビアの涙の分だ!!そしてこれはオリビアのパパの分だ!!」
25話でサンダーパンチを繰り出した際の台詞。オリビアの父に遭いたい気持ちを利用されたあげく、負傷してしまった事を知った敬が敵に対しての激しい怒りを露にした瞬間である。この時のレザリオンの攻撃力は想定外のパワーを持っていた。
「楽しみにしててくれ。必ず、パパを連れて帰る。」
「じゃあな。行ってくるよ。」
「たとえ、地獄からでも帰って来るぜ!」
最終話での出撃前のオリビアに対する台詞。最悪の事態を予測されていようとも彼らしい思いやりに満ちた台詞である。
「ギャリオ…確かに君は、宇宙で一番の友達だった…」
最終話でのギャリオ・サバン撃破後、ギャリオの最後を見届けた際涙ながらに放った台詞。

搭乗機体

レザリオン
自身のプログラムデータが基となったロボット。