「ティナ・ヘンダーソン」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(3人の利用者による、間の7版が非表示)
1行目: 1行目:
== ティナ・ヘンダーソン(Thyna Henderson) ==
+
{{登場人物概要
*[[登場作品]]:[[超時空世紀オーガス]]
+
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|超時空世紀オーガス}}
*[[声優]]:吉田理保子
+
| 声優 = 吉田理保子
*種族:地球人
+
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|美樹本晴彦}}
*性別:女
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
*[[年齢]]:20歳前後(時空混乱前)→20代前半(アテナの回想)→30代半ば(オルソンの回想)
+
}}
<!-- *身長:---cm -->
 
<!-- *体重:---kg -->
 
*国籍:[[チラム]]
 
*キャラクターデザイン:美樹本晴彦
 
  
 +
{{登場人物概要
 +
| タイトル = プロフィール
 +
| 種族 = [[種族::地球人]]
 +
| 性別 = [[性別::女]]
 +
| 年齢 = 20歳前後(時空混乱前)<br />20代前半(アテナの回想)<br />30代半ば(オルソンの回想)
 +
}}
 +
'''ティナ・ヘンダーソン'''は『[[超時空世紀オーガス]]』の登場人物。
 +
== 概要 ==
 
時空混乱前の[[桂木桂|桂]]の恋人。物語は二人のベッドシーンから始まり、この時に桂との子供[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]を身ごもったと思われる。
 
時空混乱前の[[桂木桂|桂]]の恋人。物語は二人のベッドシーンから始まり、この時に桂との子供[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]を身ごもったと思われる。
  
19行目: 23行目:
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦Z]]
+
=== [[Zシリーズ]] ===
:回想シーンで幼いアテナと共に登場。娘に父親のことを話して聞かせていた。原作どおり時空混乱後の本編では既に故人。
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 +
:初登場作品。回想シーンで幼いアテナと共に登場。娘に父親のことを話して聞かせていた。原作どおり時空混乱後の本編では既に故人。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
34行目: 39行目:
 
== 他作品のキャラクターとの人間関係 ==
 
== 他作品のキャラクターとの人間関係 ==
 
;[[ロジャー・スミス]]
 
;[[ロジャー・スミス]]
:[[Z]]において、面識はないが、オルソンからの依頼で桂との交渉を成功させるためにティナの名を使うことも頼まれた。
+
:[[Z]]』において面識はないが、オルソンからの依頼で桂との交渉を成功させるためにティナの名を使うことも頼まれた。
  
 
== リンク ==
 
== リンク ==

2022年4月30日 (土) 06:36時点における最新版

ティナ・ヘンダーソン
登場作品 超時空世紀オーガス
声優 吉田理保子
デザイン 美樹本晴彦
初登場SRW スーパーロボット大戦Z
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 20歳前後(時空混乱前)
20代前半(アテナの回想)
30代半ば(オルソンの回想)
テンプレートを表示

ティナ・ヘンダーソンは『超時空世紀オーガス』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

時空混乱前のの恋人。物語は二人のベッドシーンから始まり、この時に桂との子供アテナを身ごもったと思われる。

離れ離れになりたくないと彼女は語っていたが、結果としてこれが2人の永遠の別れとなってしまった。アテナが生まれてからは父マイケルと共に子育てをしていた。桂のことを思ってか、終生結婚はしなかった模様。

15年後、オルソンと再会した頃には病で床に伏せるようになっており、桂との再会は諦めていたようである。

桂が時空転移してくる3年前にムウの攻撃で父と共に亡くなっている。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。回想シーンで幼いアテナと共に登場。娘に父親のことを話して聞かせていた。原作どおり時空混乱後の本編では既に故人。

人間関係[編集 | ソースを編集]

桂木桂
恋人。彼との間に娘アテナを授かる。彼と再会することはなかった。
オルソン・D・ヴェルヌ
恋人の親友。彼が混乱世界に現れた後、たびたび見舞いに来てもらっていたようである。
アテナ・ヘンダーソン
娘。彼女に父親のことを聞かせていた。幼い頃、父親不在のため、悲しむ彼女を慰めていた。
マイケル・ヘンダーソン
父。桂を「泥棒猫」と呼び、猟銃で撃とうとするなど過激な行動をとったため、彼女が止めに入った。アテナが物心つくまでに桂の写真などは全て焼却処分してしまった。SRW未登場。

他作品のキャラクターとの人間関係[編集 | ソースを編集]

ロジャー・スミス
Z』において面識はないが、オルソンからの依頼で桂との交渉を成功させるためにティナの名を使うことも頼まれた。

リンク[編集 | ソースを編集]