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人型ロボット型の[[メカブラック獣人]]。
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弱点はエネルギー源である胸部のマークにあると[[黄金旭|チーフ]]に見抜かれるも、弱点を狙った攻撃もビーム攻撃でことごとく無効化。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
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:初登場作品。
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:初登場作品。HPが10000越えと高く、面倒な相手。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:胸部装甲が展開し内部から砲身が出現する。
 
:胸部装甲が展開し内部から砲身が出現する。
 
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2021年8月29日 (日) 23:27時点における最新版

ガンマ
登場作品 百獣王ゴライオン
初登場SRW スーパーロボット大戦W
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 メカブラック獣人
所属 ガルラ大帝国
テンプレートを表示

ガンマは『百獣王ゴライオン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第32話「見よ百トンパンチ」に登場。 前回登場したメカブラック獣人第1号のラムダの改良型で、見た目も瓜二つの人型メカブラック獣人

市街付近で特訓中のゴライオンチームの前に現れ、先陣を切った黄獅子を一蹴するもメカライオン達の連携攻撃で頭部を破壊される。 ゴライオンに合体するも、頭部は復活し強力なビーム攻撃の前にゴライオンは行動不能なまでに追い込まれる。 弱点はエネルギー源である胸部のマークにあるとチーフに見抜かれるも、弱点を狙った攻撃もビーム攻撃でことごとく無効化。 敗北寸前のその時、魂となったライモン王がチーフに助言を与え、フォーライオンアタックの発動により形成は逆転。そのままトドメの十王剣を受け爆発四散する。

ガンマに勝利したゴライオンを祝うか如く、アルテア市街では新たな命が産声を上げた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦W
初登場作品。HPが10000越えと高く、面倒な相手。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

チェストビーム
胸部装甲が展開し内部から砲身が出現する。
格闘
左腕のハンドブレードと、右手のカギ爪を使う。
ビーム(SRW未実装)
顔面から発射する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L