「ゴーカイグリーン」の版間の差分

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;バスコ・タ・ジョロキア
 
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:彼の圧倒的な強さに対抗するべく、ゴーカイガレオンバスターを開発する。ゴーカイガレオンバスター自体はバスコ以上の強敵も撃破するなど、ゴーカイジャーの戦力に大きく貢献したのだが、'''肝心のバスコには通用せず弾かれてしまう'''という何とも言えない展開となった。
 
:彼の圧倒的な強さに対抗するべく、ゴーカイガレオンバスターを開発する。ゴーカイガレオンバスター自体はバスコ以上の強敵も撃破するなど、ゴーカイジャーの戦力に大きく貢献したのだが、'''肝心のバスコには通用せず弾かれてしまう'''という何とも言えない展開となった。
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;「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
 
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2019年5月4日 (土) 00:58時点における版

ゴーカイグリーン
外国語表記 Gokai Green
登場作品 海賊戦隊ゴーカイジャー
俳優 清水一希
竹内康博(スーツアクター)
デザイン 韮沢靖
篠原保
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
本名 ドン・ドッゴイヤー
愛称 ハカセ
種族 宇宙人
性別
所属 海賊戦隊ゴーカイジャー
役職 メカニック
主な搭乗機 ゴーカイオー
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ゴーカイグリーンは『海賊戦隊ゴーカイジャー』の登場人物。

概要

ドン・ドッゴイヤーが豪快チェンジした姿。ザンギャックからかけられた懸賞金は100ザギン→1000ザキン→5000ザギン→5万ザギン→30万ザギン。

メカニック担当で、愛称は「ハカセ」[1]。他メンバーに比べて圧倒的に少ない懸賞金からも分かる通り、ザンギャックからは取るに足らない存在として扱われているのだが、実力が他の5人に劣るわけでもなく、ゴーカイジャーの後半の主力必殺武器「ゴーカイガレオンバスター」の開発などなくてはならない存在である。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年4月のイベント「激突!宇宙海賊×地獄」から登場。ゴーカイオーサブパイロット

人間関係

ゴーカイレッド / キャプテン・マーベラス
仲間。彼の技術力を買って無理やり仲間にした。普段はぞんざいな扱いだがなんだかんだ頼りにされている。
ゴーカイブルー / ジョー・ギブケン
仲間。彼の剣の腕を頼りにしている。
ゴーカイイエロー / ルカ・ミルフィ
仲間。普段はナメられているがなんだかんだ頼りにされている。
ゴーカイピンク / アイム・ド・ファミーユ
仲間。似たような立ち位置。
ゴーカイシルバー / 伊狩鎧
仲間。彼からは唯一本名である「ドンさん」と呼ばれている。彼の考えるスーパー戦隊のイメージでは何故かハブられた。

宇宙海賊

バスコ・タ・ジョロキア
彼の圧倒的な強さに対抗するべく、ゴーカイガレオンバスターを開発する。ゴーカイガレオンバスター自体はバスコ以上の強敵も撃破するなど、ゴーカイジャーの戦力に大きく貢献したのだが、肝心のバスコには通用せず弾かれてしまうという何とも言えない展開となった。

他作品との人間関係

名台詞

「ど~んと行くよ!」
ゴーカイジャーの決め台詞である「派手にいくぜ!」のハカセVer.彼の名前の由来である「どんと来いや!」に由来している。

迷台詞

「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
物語終盤、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん。残念ながら毎度のようにしてます。
『X-Ω』初参戦時には毎日公式Twitterにて1枚ずつゴーカイジャーメンバーの立ち絵の一部が少しずつ公開されていたのだが、他メンバーがそれぞれのカラーがはっきりとわかるようになっているのに対し、グリーンは色が全く入っておらず、下半身のみが映るこのポーズが切り取られていた。

搭乗機体

ゴーカイオー
5台のゴーカイマシンが合体した巨大ロボット。

脚注

  1. OPのクレジットではドン・ドッゴイヤー(ハカセ)/ゴーカイグリーンと表記されている