「正義」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
18行目: | 18行目: | ||
:正義の味方になれなかった男。ヴァーダントのコストパフォーマンスはそこまで悪いわけではないので、効果のほどは微妙。敵陣に突っ込んで反撃しまくる、という手なら浩一の方が圧倒的に上。 | :正義の味方になれなかった男。ヴァーダントのコストパフォーマンスはそこまで悪いわけではないので、効果のほどは微妙。敵陣に突っ込んで反撃しまくる、という手なら浩一の方が圧倒的に上。 | ||
;[[アスラン・ザラ]] | ;[[アスラン・ザラ]] | ||
− | :あまり正義を主張するキャラクターでもないはずだが、愛機が「[[インフィニットジャスティスガンダム|正義]] | + | :あまり正義を主張するキャラクターでもないはずだが、愛機が「[[インフィニットジャスティスガンダム|正義]]」の名を冠したからだろうか…… |
;[[ヒーローマン]] | ;[[ヒーローマン]] | ||
:正義のヒーロー。 | :正義のヒーロー。 |
2013年3月25日 (月) 19:06時点における版
正義(せいぎ/Justice)
味方全員の忠義を上昇させる精神コマンド。リーダーユニットのカリスマも稀に上昇する。2013年、『UX』で効果を変えて復活。「1ターンの間、攻撃による弾数、EN、MPの消費が発生しない」と、補助系のコマンドとしてはかなり強力な部類にあたる。
登場作品
- スーパーロボット大戦
- 「せいぎ」表記。
- スーパーロボット大戦OG外伝
- シャッフルバトラーのカードとして登場。アタック時のダイス目が良くなる。BMの低いユニットでないと効果は薄い。
- スーパーロボット大戦UX
- 「正義」表記。消費SPは70と安くない。欠点は、使用者の能力など(搭乗機の射程にも)に左右されること。当たらなければどうということはないし、反撃できる間合いを潰される状況で使用しても『床の間の置物』にしかならない。具体的な使い方としては、防御面を鍛えた上でこれをかけて敵陣に放り込み、削りを一頻り入れた後で後続が刈り取る、という手法か。浩一であれば、フラグのための撃墜数稼ぎに使う手もある。