「ウォクス・リンファ」の版間の差分

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バミューダ沖で発見されたウォクス・コアを搭載しており、かつては「バミューダ・モデル」と呼ばれていた。
 
バミューダ沖で発見されたウォクス・コアを搭載しており、かつては「バミューダ・モデル」と呼ばれていた。
  
「リンファ」は「風」を意味する。パイロットの[[フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ|ラン]]は鴨川シーワールドで見たシャチを気に入ったため「オルカ」と呼称する。
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「リンファ」は「水」を意味する。パイロットの[[フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ|ラン]]は鴨川シーワールドで見たシャチを気に入ったため「オルカ」と呼称する。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==

2018年8月28日 (火) 17:30時点における版

ウォクス・リンファ
外国語表記 vox rympha
登場作品 輪廻のラグランジェ
分類 オービッド
全長 21.9 m(ピアサー形態)
全高 17.3 m(ウォーリア形態)
エネルギー ウォクス粒子
所属 ファロス
パイロット フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ
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概要

ファロスに搭載されたウォクス・シリーズと呼ばれるオービッドの一体。ウォクス3機の中では防御能力に特化した機体であり、他機より大きな盾を形成することができる。

バミューダ沖で発見されたウォクス・コアを搭載しており、かつては「バミューダ・モデル」と呼ばれていた。

「リンファ」は「水」を意味する。パイロットのランは鴨川シーワールドで見たシャチを気に入ったため「オルカ」と呼称する。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2017年7月のイベント「遠く広がる空の下で」の期間限定ユニット。SSRシューター。ユニットシナリオから同ユニットの大器型と限界突破移植素材を入手可能(要2段階限界突破)。
2018年8月の復刻参戦イベント「あの空を越えて」にて水着バージョンが大器型SSRブラスターで登場。

装備・機能

武装・必殺武器

120mm試作マシンガン
ファロス開発の武装。亜空粒子を使用しない実弾兵器であり、威力は中々だが命中精度が低い。
ユールム
亜空粒子を応用したライフル。連射性能の高いマシンガンモードと攻撃力のあるライフルモードと、出力の調整が可能。また、銃口から刃を伸ばしたレイピアモードも使用可能。
トランテム
敵の攻撃に反応しオートで展開する大型シールド。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

関連機体

ウォクス・アウラウォクス・イグニス
同じウォクス・シリーズ。
ウォクス・イプシエンス
ベースとなった機体。

資料リンク