「間接攻撃無効」の版間の差分

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↓編注:具体的にどの作品か書いてください!
 
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例外的にサイフラッシュとロケットパンチの攻撃はこの能力を無視できる、逆にGフォートレスのダブルキャノンは射程1でも無効化される。ダブルキャノンは射程1だが移動後攻撃不可の仕様で、おそらくP属性の有無が条件かも知れない。(旧シリーズは射程1の移動後攻撃可能な武器にP属性を非表示にする仕様だった。)
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例外的に第2次スーパーロボット大戦Gのサイフラッシュとロケットパンチの攻撃はこの能力を無視できる、逆にGフォートレスのダブルキャノンは射程1でも無効化される。ダブルキャノンは射程1だが移動後攻撃不可の仕様で、おそらくP属性の有無が条件かも知れない。(旧シリーズは射程1の移動後攻撃可能な武器にP属性を非表示にする仕様だった。)
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==

2018年7月25日 (水) 10:52時点における版

旧シリーズでボス級に搭載された能力。射程が2以上ある武装の攻撃を全て無効にする。戦うとなると射程1固定の武装のみで必然的に接近戦を強いられる。 また所持ユニット周囲4マスでしか攻撃できないため、1ターンで攻撃できる手数は必然的に少なくなる。

グランゾンの印象が強い能力だが、本来はラインX1ジ・Oなど射程1の攻撃しか持たないボスキャラの防御能力である。 多くのプレイヤーは壁越しにラインX1を攻撃してこの能力の存在に気づかされたことだろう。 ボスユニットではないがブラッガーS1キングゴリもこの能力を所持。 そしてグランゾンのみ間接攻撃を所持しながらこの能力を持つため、理不尽な思いをさせられる。

↓編注:具体的にどの作品か書いてください!

例外的に第2次スーパーロボット大戦Gのサイフラッシュとロケットパンチの攻撃はこの能力を無視できる、逆にGフォートレスのダブルキャノンは射程1でも無効化される。ダブルキャノンは射程1だが移動後攻撃不可の仕様で、おそらくP属性の有無が条件かも知れない。(旧シリーズは射程1の移動後攻撃可能な武器にP属性を非表示にする仕様だった。)

関連機体

グランゾン
味方のときは所持していない他、αシリーズ以降は敵対時も所持していない。ただしOGシリーズではパイロットのシュウのエースボーナスが、上記の間接攻撃無効を意識したものとなっている。