「ZX-06」の版間の差分

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(ページの作成:「== ZX-06 == *登場作品勇者王ガオガイガー *分類:機界31原種 *全高:---m *重量:---t <!-- *装甲材質:--- --> <!-- *動力:...」)
(相違点なし)

2013年3月10日 (日) 10:05時点における版

ZX-06

37話「カイン来迎」、38話「暗黒の大決戦」、47話「機界昇華終結」に登場。脳をモチーフとした原種で正式名称は「頭脳原種」。

カザフスタン共和国が打ち上げた人工衛星に取り憑き宇宙へ移動(人工衛星は宇宙へ移動した後に取り込む)し、アステロイドベルトと地球周辺をESウインドウで繋ぐ。念動力のような力を持ち、アステロイドベルトから引き寄せた隕石を地球に落下させ、地球環境および地球上の生物に壊滅的な打撃を与えることで機界昇華への抵抗力を削ごうとした。それを察知したGGG機動部隊およびジェイアークとの戦いでは念動力による小惑星の操作のほか、ガイに「ゾンダーギャレオンは最初から存在せず、これまでの戦いは全て夢だった」という内容の幻覚を見せるなど、自身の能力を駆使して迎撃するが、最終的にはスターガオガイガーのハンマーヘルアンドヘヴンで原種核を摘出され浄解。 だが、ZX-06が最後に呼び出した直径十数キロの小惑星を押し返すためにクライマー1を装着した超竜神がESウインドウへ突入し姿を消すことになってしまう。

後のZマスターとの戦いで勇者ロボたちがZマスターの体内に突入した際に迎撃のために再度姿を現す。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α
第13話「もう一度、自らの足で」に登場。このマップのイベントで原作と同じく、超竜神が一時的に自軍から離脱することになる。

携帯機作品

スーパーロボット大戦W
20話「加速する宇宙」で初登場し、呼び出した小惑星を押し戻すために超竜神とアキトが一時行方不明に。このときはイベントのみで早々と引き上げてしまうため、実際に戦えるのは次のマップまでお預け。直接戦闘時はイベントの関係で同マップに登場する合体原種よりも優先して撃破する必要がある。

装備・機能

小惑星攻撃
周囲の小惑星を念動力で敵めがけて突撃させる。『第3次α』では射程ダウンの効果がついた全体攻撃

対決

vsスターガオガイガー

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