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2016年6月6日 (月) 19:30時点における版
古代進(Susumu Kodai)
- 登場作品:宇宙戦艦ヤマトシリーズ
- 宇宙戦艦ヤマト(SRW未参戦)
- 宇宙戦艦ヤマト2199
- SPACE BATTLESHIP ヤマト(実写映画、SRW未参戦)
- 声優:
- 富山敬(第1作~PCエンジンのゲーム版まで)
- 山寺宏一(PSゲームシリーズ、『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』)
- 小野大輔(2199版)
- 木村拓哉(実写版)
- 種族:地球人
- 性別:男
- 年齢:
- 18歳(第1作)~38歳(復活篇)
- 20歳(2199版)
- 33歳(実写版)
- 生年月日:
- 2181年8月10日
- 2178年7月7日(2199版)
- 所属:地球連邦
- 軍階級・役職:
- ヤマト戦闘班長→艦長代理(第1作~永遠に)→艦長(ヤマトIII~完結編)→戦闘班長(完結編)→艦長(復活篇)
- 宇宙戦艦ヤマト戦術長(ヤマト2199)
『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』の主人公。
第1作
初登場当時18歳。 2193年に出身地である神奈川県三浦半島へ大ガミラス帝星からの遊星爆弾が落下して両親が死亡したため、ガミラスへの復讐を誓うようになる。 宇宙戦士訓練学校を経てヤマトの戦闘班長に就任。第一艦橋に座る一方で、コスモゼロを駆って戦う。
当初は、ガミラスに対する復讐の念から直情型の性格になっていたが、仲間と共にイスカンダルへの航海や戦闘を続ける内に性格も改まっていった。 沖田十三の病状が悪化した後は艦長代理を兼任するようになり、イスカンダルへの到着・ガミラスとの戦いを終えて地球に帰還する。
2199版
リメイク作品である本作では、所属は戦術科、役職は戦術長、階級は一尉(一等宙尉)という設定に再構築された。 第7航宙団空間戦術科所属の三等宙尉だったところに兄・守の戦死を受け、二階級特進と戦術長を拝命してヤマトへ乗艦する。 本作では落ち着いた性格へ変更されている。ただし、興奮すると大声を張り上げるようなことはある。
登場作品と役柄
単独作品
人間関係
家族
- 古代守
- 兄。沖田率いる地球艦隊所属のミサイル艦「ゆきかぜ」の艦長。
- 古代武夫、あき子
- 両親。
- 古代美雪
- 『復活篇』に登場する進と雪の娘。
ヤマトのクルー
- 沖田十三
- ヤマトの艦長。
- 第1作の当初は、兄を冥王星会戦で死なせたということで艦長の沖田十三を快く思っていなかった。
- 島大介
- ヤマト航海班長で、ヤマト操舵手。
- 進とは宇宙戦士訓練学校の同期であり、良き親友。
- 森雪
- 生活班長兼レーダー手。2199版では、船務科(旧作の生活班の一部の部門と通信班を合わせた科)所属の船務長。
- イスカンダルへの航海の中で進と恋仲になる。後に結婚し、『復活篇』で娘の美雪を儲ける。
ガミラス人
- デスラー
- ガミラス帝国の総統(2199では、大ガミラス帝星永世総統)である宿敵。