「シンドウ・スガタ」の版間の差分

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== 名台詞 ==
 
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;「ところでツナシ・タクトくん。ファーストキスはもう経験したのかな?」
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:タクトを助けた日、一緒に朝食を取っている際の質問。ワコからは驚かれるが、タクトからはハキハキと回答された。
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;「人工呼吸はキスに含まれると思う?」
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:その後更に質問したこと。ワコが人工呼吸でタクトを助けたことに関する言葉。ワコをからかうと同時にタクトを試した。その後タクトはシンドウ家のメイドにこれと同じ質問をする。
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:キング・ザメクを起動する際のアプリポワゼの叫び。タクトと違い静かに怒りを込めて叫ぶのが特徴。
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:その後、気絶してしまったスガタを殴って起こしたタクトに対する怒りの台詞。普段の穏やかなスガタとは打って変わって殺意に満ちた言葉であり、タクトも少したじろいでしまった。
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;「来い!タクトォ!」
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:ゼロ時間内でタクトが駆るタウバーンと対峙した際の台詞。この時、スガタはページェントに捕らえられて身動きがとれなかったのだが、なんとスガタはページェントのコントロールを逆に奪取し、自ら操縦してタクトとタイマンを張るという「王の証を持つ者」としての離れ業を披露した。
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;「何も分からない奴が偉そうに…!あのナイフは、ワコを守るためのものだぁあああああっ!」
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:タクトとのタイマン中に出た魂の叫び。幼少時・ナイフを持ち歩いていたことを指摘された際の返答。自分の境遇に悩みながらも愛するワコを守りたいと思った彼なりの行動だった。
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;「うるさいぞ、余所者が!」
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:タクトに「素直になれない島育ちの田舎者」呼ばわりされた際の返答。悪態をついているもののどこか嬉しそうであった。
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;キング・ザメク
 
;キング・ザメク

2015年11月14日 (土) 09:14時点における版

シンドウ・スガタ(Shindou Sugata)

タクトのクラスメイト。

南十字島の名家・シンドウ家の後継者。15歳(6話より16歳)。青髪が特徴。「ザメク」(「柱」または「魚」の意味)のシルシがあり、王のサイバディ「キング・ザメク」へ搭乗する資格を持つ。

クールで穏やかな性格と、どこか愁いを帯びた端麗な容姿から男女問わず人気が高く、島に伝わるシンドウ流古武術の使い手でもある文武両道な人物。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

人間関係

アゲマキ・ワコ
幼馴染。四方の巫女の一人「皆水の巫女」で島のしきたりによる許嫁でもある。
ツナシ・タクト
流れ着いたところを助ける。後に親友となる。
エンドウ・サリナ
劇団「夜間飛行」の部長。
スガタメ・タイガー
ヤマスガタ・ジャガー
スガタの付き人コンビ。
ニチ・ケイト
クラスメイトで委員長。実はスガタに想いを寄せていた。幼馴染ではあるが、彼女が「ひが日死の巫女」であることは知らなかったようである。
ミヤビ・レイジ

名台詞

「ところでツナシ・タクトくん。ファーストキスはもう経験したのかな?」
タクトを助けた日、一緒に朝食を取っている際の質問。ワコからは驚かれるが、タクトからはハキハキと回答された。
「人工呼吸はキスに含まれると思う?」
その後更に質問したこと。ワコが人工呼吸でタクトを助けたことに関する言葉。ワコをからかうと同時にタクトを試した。その後タクトはシンドウ家のメイドにこれと同じ質問をする。
「アプリポワゼ…!」
キング・ザメクを起動する際のアプリポワゼの叫び。タクトと違い静かに怒りを込めて叫ぶのが特徴。
「タクト…お前か?殴ったのは?…気をつけろよ?死にたいのか?」
その後、気絶してしまったスガタを殴って起こしたタクトに対する怒りの台詞。普段の穏やかなスガタとは打って変わって殺意に満ちた言葉であり、タクトも少したじろいでしまった。
「来い!タクトォ!」
ゼロ時間内でタクトが駆るタウバーンと対峙した際の台詞。この時、スガタはページェントに捕らえられて身動きがとれなかったのだが、なんとスガタはページェントのコントロールを逆に奪取し、自ら操縦してタクトとタイマンを張るという「王の証を持つ者」としての離れ業を披露した。
「何も分からない奴が偉そうに…!あのナイフは、ワコを守るためのものだぁあああああっ!」
タクトとのタイマン中に出た魂の叫び。幼少時・ナイフを持ち歩いていたことを指摘された際の返答。自分の境遇に悩みながらも愛するワコを守りたいと思った彼なりの行動だった。
「うるさいぞ、余所者が!」
タクトに「素直になれない島育ちの田舎者」呼ばわりされた際の返答。悪態をついているもののどこか嬉しそうであった。

搭乗機体

キング・ザメク
戦士タイプでも巫女タイプでもない「王のサイバディ」。その威力は地球最強で、他のサイバディを片手で握り潰せるほど巨大な機体である。長らく所在は不明で壊れていたと思われていたが、実はケイトによって封印されていた。