「ガンダムレオパルド (S-1装備)」の版間の差分
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;多連装魚雷発射管 | ;多連装魚雷発射管 | ||
:背部の水中用推進ユニット部前部に搭載されている。 | :背部の水中用推進ユニット部前部に搭載されている。 |
2012年10月16日 (火) 15:36時点における版
GT-9600 ガンダムレオパルド(S-1装備)(Gundam Leopard S-1)
- 登場作品:機動新世紀ガンダムX
- 分類:フラッシュシステム対応重火器格納型モビルスーツ/オプション装備
- 形式番号:GT-9600
- 全高:16.8m
- 重量:8.5t
- 装甲材質:ルナ・チタニウム合金
- 開発:地球連邦軍(MS本体)、キッド・サルサミル(S-1)
- 所属:フリーデン
- 主なパイロット:ロアビィ・ロイ
機体概要
フリーデン所属のモビルスーツ。ガンダムレオパルドが飛行も水中航行も素の状態では出来ないため海戦が不可能であり、そのレオパルドをキッド・サルサミルが造った水中用オプション装備「S-1ユニット」に換装した状態で、背部には小型潜水艇のパーツを使用した推進ユニットを装着しており、これには音響センサー・曳航ソナー・多連装魚雷発射管を搭載している。ドーザ・バロイらオルクとの戦闘の際に実戦投入され、劇中ではフリーデンの甲板に上がった際背部ユニットをパージし水中用に換装していない腕部グレネードランチャーやブレストガトリングで対空攻撃を行っていた。
通常形態はガンダムレオパルドを参照。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- ルート選択で本機に換装できるようになる。入手から数マップ後にガンダムレオパルドデストロイに強化されるので使用可能なマップは少ないが、それまでの間に水中戦がそれなりにあるので、エクサランス・Dやネオゲッター3と並ぶ水中戦のスペシャリストとして活躍できる。
装備・機能
武装・必殺武器(換装前と同じ武装は省略)
射撃兵装
- 小型多連装魚雷発射装置
- 本機の主兵装。インナーアームガトリングをマイクロ魚雷用に換装している。
- 多連装魚雷発射管
- 背部の水中用推進ユニット部前部に搭載されている。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
余談
作中での主役陣のガンダムのデザイン設定画は大河原氏が描いてる物がほとんどだがこの機体のみカトキ氏によって設定画が起こされている。