「サザーランド」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「== RPI-13 サザーランド(Sutherland) == *登場作品:コードギアスシリーズ **コードギアス 反逆のルルーシュ **[[コード...」) |
(相違点なし)
|
2012年10月12日 (金) 21:28時点における版
RPI-13 サザーランド(Sutherland)
- 登場作品:コードギアスシリーズ
- コードギアス 反逆のルルーシュ
- コードギアス 反逆のルルーシュR2
- コードギアス 亡国のアキト(SRW未参戦)
- コードギアス 双貌のオズ(SRW未参戦)
- 分類:第5世代ナイトメアフレーム
- 形式番号:RPI-13
- 全高:4.39 m
- 重量:7.48 t
- 推進機関:ランドスピナー
- 所属:神聖ブリタニア帝国
- 主なパイロット:ジェレミア・ゴットバルト、ヴィレッタ・ヌゥ、ルルーシュ・ランペルージ、ブリタニア一般兵(純血派含む)等
- メカニックデザイン:安田朗
ブリタニア軍の主力KMF。武装はグラスゴーとほぼ同等だが、コクピットの居住性の向上のほかランドスピナーの改良により機動性も向上している。純血派が使用する機体は頭部ファクトスフィアと両肩が赤く塗装されている。続編『R2』では発展機であるグロースターや次世代機であるウォードとガレスの普及に伴い徐々に旧式化していったが、最終決戦まで主力機として幅広く運用されていった。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 初登場作。一般機の他に純血派の機体も登場。また、ゼロの初期機体でもある。
ちなみにゼロ搭乗機のフル改造のカスタムボーナスは「最大EN+100」というもの。全ての武器が弾数制の本機ではほとんど意味が無いが、ゼロが最終的にガウェインに乗り換えると本領を発揮する。 - 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 今作では敵としての搭乗は一般機のみ。フロートユニット装備の機体はダモクレス要塞の攻撃演出でのみの登場。39話でジェレミアが純血派仕様に乗ってスポット参戦する。ちなみに前作でもそうなのだが、撃破すると脱出装置起動の演出が入るが、思いっきり爆発に巻き込まれている。これはグラスゴーでも同じ。
装備・機能
武装・必殺武器
- スラッシュハーケン
- アサルトライフル
- ケイオス爆雷
- 大型キャノン
スパロボ未登場
- スタントンファ
- 対人機銃
- 対ナイトメア戦闘用大型ランス
移動タイプ
サイズ
- SS
機体BGM
- 「Previews Notice」
- 劇中BGM。
対決・名場面など
関連機体
- グラスゴー
- 前世代機。
- グロースター
- 発展機。
- サザーランド・エア
- サザーランドにフロートユニットを装備した機体。
- サザーランド可翔式
- サザーランドに飛翔滑走翼を装備した機体。SRW未登場。
- サザーランド・ジーク
- ジークフリートの改修機でサザーランドがコアユニットとなっている。
- ランスロット・クラブ
- サザーランドをベースにランスロットの予備パーツや試作部品を組み上げて制作したKMF。
商品情報