「デビルエステバリス」の版間の差分
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[[テンカワ・アキト|アキト]]の怒りの「ゲキガンフレア」(ディストーションアタック)で撃破された。 | [[テンカワ・アキト|アキト]]の怒りの「ゲキガンフレア」(ディストーションアタック)で撃破された。 |
2015年7月25日 (土) 22:41時点における版
デビルエステバリス(Devil Aestivalis)
原作4話に登場。
襲撃されたサツキミドリ2号の格納庫に収納されていた0G戦フレームのエステバリス。複数のバッタが取り付いて操縦するため運動力が大幅に落ちているが、バッタの能力が+されているため、思いも寄らない動きが可能。また、戦闘ではディストーションフィールドを応用したパンチやアタックを行っていたが、スパロボでは再現されていない。
アキトの怒りの「ゲキガンフレア」(ディストーションアタック)で撃破された。
なお名前はアマノ・ヒカルが命名した。誤解を招きそうだがデビルガンダムとは無関係で『ナデシコ』独自のもの。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- 初登場作品。本作においてのディストーションフィールドが鬼畜じみた性能(ビーム3000、グラビティ兵器5000まで無効、他は全て半減)を持っているため、強いとまではいかないがうっとうしい。ガンダム系パイロットのレベルが20を超えると、無改造でも大体のビーム兵器で3000以上のダメージを叩き出せるので、積極的に狙っていこう。
- スーパーロボット大戦R
- デビル繋がりで、デビルガンダムと共演する。デュミナスも手駒として使う。性能は低く、ただの雑魚。
装備・機能
武装・必殺武器
- バルカン
- 小型ミサイル
- 以上2つは取りついているバッタの武装。
- ワイヤード・フィスト
- エステバリス側の武装。ただし、本来の装備ではない。そもそも陸戦フレームの装備であり、本編ではバッタ側のワイヤーを使用している。
- ラピッド・ライフル
- エステバリス側の武装。原作では未使用。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- S