「MR-1」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
20行目: 20行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
+
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:初登場作品。原作同様ミナミの乗機として登場、敵としては主に[[ブラックロッジ]]と共に出撃する。
+
:初参戦作品。原作同様ミナミの乗機として登場、敵としては主に[[ブラックロッジ]]と共に出撃する。エネミーフェイズ開始ごとに、EMPで味方全体に最大HPの10%のダメージを与えて来るのが厄介。ただし、[[ヒーローマン]]と[[雷装張飛ガンダム|張飛]]には無効のうえ、逆にENが回復する。
:第33話[[アーカムシティ]]ルートでは、ミナミ自身の改造した[[量産型破壊ロボ]]を利用してバリアを展開しているため、エネルギーを供給している量産型破壊ロボを全機落とすまでは攻撃が通らない。
 
:また、エネミーフェイズ開始ごとにEMPで味方全体に最大HPの10%のダメージを与えて来るのが厄介。ただし、[[ヒーローマン]]と[[雷装張飛ガンダム|張飛]]には無効のうえ、逆にENが回復する。
 
 
:ルートが分岐している時にしか登場しないため、ルートの通り方次第では一回も戦わず、いつの間にかヒーローマンのMRシステム要員になっていることも。
 
:ルートが分岐している時にしか登場しないため、ルートの通り方次第では一回も戦わず、いつの間にかヒーローマンのMRシステム要員になっていることも。
  
35行目: 33行目:
 
:大型の拳を構えて体当たりし、ぶん殴る。
 
:大型の拳を構えて体当たりし、ぶん殴る。
 
;電磁パルス砲
 
;電磁パルス砲
:通称E・M・P。アンテナ部分から発射する電磁砲。電子機器を麻痺させる。運動性ダウンの効果がある。
+
:アンテナ部分から発射する電磁砲。電子機器を麻痺させる。運動性ダウンの効果がある。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;銃装備
 
;銃装備
 
:
 
:
;電磁バリア
 
:イベントで展開するバリア。『UX』第33話[[アーカムシティ]]ルートで展開し、イベント進行まで一切の攻撃が通らない。
 
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)