「篠原遊馬」を編集中

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;[[香貫花・クランシー]]
 
;[[香貫花・クランシー]]
 
:同僚。『アーリーデイズ』では彼女に好意を持っている場面が描かれた。
 
:同僚。『アーリーデイズ』では彼女に好意を持っている場面が描かれた。
;[[山崎ひろみ]]
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;[[山崎ひろみ]]、熊耳武緒
 
:同僚。
 
:同僚。
;熊耳武緒
 
:上司。第2小隊における副隊長的ポジション。オカルト話が大の苦手という弱点はあるが、何事も卒なくこなす。漫画版では中盤で隊長命令で彼女と役割を交換することになる。
 
 
;[[後藤喜一]]
 
;[[後藤喜一]]
 
:上司。彼に上手くコントロールされてしまう事もしばしば。
 
:上司。彼に上手くコントロールされてしまう事もしばしば。
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;遊馬「泣いてる場合か! 追え! 戦え、野明! 君のその嘆きを怒りに変え、あの三脚野郎に[[正義]]の鉄拳を叩きつけるのだァ!!」<br />野明「……お…の……おのれェェェェ~!!!」
 
;遊馬「泣いてる場合か! 追え! 戦え、野明! 君のその嘆きを怒りに変え、あの三脚野郎に[[正義]]の鉄拳を叩きつけるのだァ!!」<br />野明「……お…の……おのれェェェェ~!!!」
 
:同上。乗機の右腕を千切り飛ばされしょげ返る野明を叱咤激励。…しかし、この後、まさか本当に正義の鉄拳(篠原重工製)を叩きつける事になるなどとは…思っていたかも知れない。
 
:同上。乗機の右腕を千切り飛ばされしょげ返る野明を叱咤激励。…しかし、この後、まさか本当に正義の鉄拳(篠原重工製)を叩きつける事になるなどとは…思っていたかも知れない。
;イネ「兄ちゃん!!」<br />「え?俺?」<br />イネ「おのれ警官か!?」<br />「世を忍ぶ仮の姿だけどね?」<br />イネ「ほなあれなんとかせい!」<br />「あれっ?」<br />イネ「あんなもんあんな所に置いてあったら邪魔でかなわんがな兄ちゃん!」<br />「移動指揮所かなぁ?あのね?おばあちゃん、ニューヨークの市長さんが来るのは知ってるかなぁー?」<br />イネ「知らんで?」<br />「来るのっ!それでね?安全に過ごしてもらうために、あれが必要なの…」」<br />イネ「おのれに言うてもあかんちゅうのか?」<br />「ダーメ!!」<br />イネ「ほな!誰に言うたらええのんじゃ!?」<br />「誰に言ってもダメなのっ!!さ?大人しく家へ帰って、猫でも抱いてなさい?こんなとこうろついているとロクなことないよぉー?じゃあねー!」<br />イネ「どないなってもわしゃ知らんぞぉー!?ホンマに、近頃のガキは人の言う事も聞きよらんと…!ムフフゥー…」
 
:『アーリーデイズ』第2話「ロングショット」より。ニューヨーク市長来日に備えての警護のため、新宿中央公園に待機していた野明と遊馬。遊馬はトイレに行こうとした時、イネという老婆に声をかけられ、警視庁と書かれた大型のトレーラーを目撃する。遊馬は移動指揮所だと勝手に決め込みイネをあしらう。だがイネの正体は…
 
;太田「“仕掛けのイネ”こと伊藤イネ、72歳、爆発物取締法違反等で国際手配中、前科22犯…」<br />進士「恐ろしいばあさんですねぇ…?」<br />「今度会ったら殺してやりたいよ…!?」<br />太田「おまえが、真面目に手配書に目を通しとったら、こんなことにはならなかったんだ!!」<br />「ああそうかいそうかい…どうでもいいさ?どうせ辞めるんだから…!」<br />野明「ホントに辞める気なの?」<br />「あれから三日…俺は未だにこの胸の動悸が止まらんのだ…隊長っ!!俺絶対辞めますからねっ!?」<br />後藤「辞表が受理されると良いがな?なんせおまえは今回の事件のヒーローだかんな?」<br />祖父江「おー!揃っとるようだなぁ?隊員諸君!」<br />「あっ…!」<br />祖父江「改めて、紹介しよう!一年間、研修隊員として勤務してもらう事になった、香貫花・クランシー君だ、一つよろしく!」<br />「…辞める…」<br />野明「ええっ?あんだってぇ!?」<br />「俺…警官辞めるの辞める…そういう事ですから!隊長、一つよろしく!!」
 
:同上のラスト。イネの正体は爆発物取締法違反で国際手配中のテロリストで、トレーラーに偽装した時限爆弾を仕掛けた張本人だったのである。手配書にてその事実を知った遊馬は太田に不手際を責められる中、警察官を辞める事を決めていた。だがそこに祖父江課長が特車二課の制服に着替えた香貫花・クランシーを伴って現れ、香貫花が第二小隊に加わると知って警官を辞める事を辞めると宣言。遊馬の見事な掌返しには野明も呆れ顔で、香貫花が敬礼する姿を以って第2話「ロングショット」はエンディングが流れ幕を下ろす。
 
 
;ニュースアナウンサー「現在占拠されてる建物は、国会議事堂、兜町証券取引所、NHK放送センターなど、数十か所に及ぶものと判明し…」<br />野明の父「えらいこっちゃあ…」<br />野明「遊馬行こう! ここでやらなきゃ、レイバー隊の名が廃るよ!?」<br />遊馬「あっ!!」<br />「(テレビ画面に『反乱の思想的指導者・甲斐冽輝』のテロップと共に甲斐の写真が表示される)」<br />遊馬「野明、東京へ行くぞ!!」
 
;ニュースアナウンサー「現在占拠されてる建物は、国会議事堂、兜町証券取引所、NHK放送センターなど、数十か所に及ぶものと判明し…」<br />野明の父「えらいこっちゃあ…」<br />野明「遊馬行こう! ここでやらなきゃ、レイバー隊の名が廃るよ!?」<br />遊馬「あっ!!」<br />「(テレビ画面に『反乱の思想的指導者・甲斐冽輝』のテロップと共に甲斐の写真が表示される)」<br />遊馬「野明、東京へ行くぞ!!」
 
:『アーリーデイズ』第5話のラストその5。同話のラストは、甲斐冽輝率いるクーデター部隊の決起によって[[東京]]が制圧された事を受け、川井憲次氏作曲の「二課の一番長い日」をBGMに第二小隊のメンバーが東京へ向かうシーンが描かれてスタッフロールが流れる演出となっている。
 
:『アーリーデイズ』第5話のラストその5。同話のラストは、甲斐冽輝率いるクーデター部隊の決起によって[[東京]]が制圧された事を受け、川井憲次氏作曲の「二課の一番長い日」をBGMに第二小隊のメンバーが東京へ向かうシーンが描かれてスタッフロールが流れる演出となっている。
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:漫画版の序盤、熊耳の指示で工事現場でレイバーに乗り込んでケンカをしていた労働者たちの仲裁をしていた太田が結局、すぐに怒って力づくで取り押さえたことを聞いた時の台詞。遊馬は楽しそうに話していたが熊耳に首根っこを押さえられていらいらしている太田からは柔道の練習の際にこの言葉の報復をすると言われて冷や汗をかいた。
 
:漫画版の序盤、熊耳の指示で工事現場でレイバーに乗り込んでケンカをしていた労働者たちの仲裁をしていた太田が結局、すぐに怒って力づくで取り押さえたことを聞いた時の台詞。遊馬は楽しそうに話していたが熊耳に首根っこを押さえられていらいらしている太田からは柔道の練習の際にこの言葉の報復をすると言われて冷や汗をかいた。
 
:余談だが、TV版でこの事件が登場した時は第1小隊がレイバーで[[説得]]に当たったが、'''拳銃を発砲する'''という太田以上に過激な手段で納めた。
 
:余談だが、TV版でこの事件が登場した時は第1小隊がレイバーで[[説得]]に当たったが、'''拳銃を発砲する'''という太田以上に過激な手段で納めた。
;「俺が何をやらかしたっていうんだよ。何もしなかっただけじゃないか」
 
:中盤、自らが職場放棄をした際にグリフォンが出現し、結局取り逃がした後、自分の処罰が訓告と減俸の処分だけだと聞いた太田から文句を言われた際の言葉。職場放棄の理由は実家の篠原重工が不正な政治的取引(いわゆる賄賂)を用いて警察に自社の製品であるイングラムを採用させたという雑誌記事が載ったことが遠因である。
 
 
;野明「な、名前が思い出せない…」<br />遊馬「シンプルな名前だと思いましたよ。[[ザク]]とか[[ドム]]とか…そんな感じの…」<br />後藤「なんだよそりゃ?」
 
;野明「な、名前が思い出せない…」<br />遊馬「シンプルな名前だと思いましたよ。[[ザク]]とか[[ドム]]とか…そんな感じの…」<br />後藤「なんだよそりゃ?」
 
:「[[グリフォン]]」事件の参考人・[[内海]]と一緒にいた[[ゲーマー|天才ゲーム少年]]が、人身売買の被害者の生き残りではないかという可能性が浮上して。とはいえ数か月前に偶然一度会った程度の相手の名前を正確に覚えているわけもなく、[[MS|見当違いな名前]]を上げてしまっている。後に「[[バドリナート・ハルチャンド|バド]]だ!」と思い出せはしたものの、それだけでは捜査の大した進展にはならなかった。
 
:「[[グリフォン]]」事件の参考人・[[内海]]と一緒にいた[[ゲーマー|天才ゲーム少年]]が、人身売買の被害者の生き残りではないかという可能性が浮上して。とはいえ数か月前に偶然一度会った程度の相手の名前を正確に覚えているわけもなく、[[MS|見当違いな名前]]を上げてしまっている。後に「[[バドリナート・ハルチャンド|バド]]だ!」と思い出せはしたものの、それだけでは捜査の大した進展にはならなかった。
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:漫画版最終回より。[[泉野明|野明]]の「嫁の貰い手が無い、こうなったら魔性の女になるか」という発言に対して。
 
:漫画版最終回より。[[泉野明|野明]]の「嫁の貰い手が無い、こうなったら魔性の女になるか」という発言に対して。
 
:まごうことなき遊馬の野明に対する[[愛]]の告白だが、本人としては意図せずに思わず口をついて出てしまった台詞らしく、彼女から聞き返されるとごまかしていた。
 
:まごうことなき遊馬の野明に対する[[愛]]の告白だが、本人としては意図せずに思わず口をついて出てしまった台詞らしく、彼女から聞き返されるとごまかしていた。
 
 
=== 番外編 ===
 
=== 番外編 ===
 
;「98式AV、通称イングラム…全高8.02m、重量6.02t、動力、SCB、駆動系に、SCLMを採用…37mmリボルバーカノン、スタンスティックなどのオプション装備を自在に操る器用さと、抜群の運動性能を誇る…見るものに与える心理的影響まで考慮して設計された、警察用、パトロールレイバーである…」
 
;「98式AV、通称イングラム…全高8.02m、重量6.02t、動力、SCB、駆動系に、SCLMを採用…37mmリボルバーカノン、スタンスティックなどのオプション装備を自在に操る器用さと、抜群の運動性能を誇る…見るものに与える心理的影響まで考慮して設計された、警察用、パトロールレイバーである…」

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