「機神咆吼デモンベイン」を編集中

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=== その他 ===
 
=== その他 ===
;[[メタトロン]] / [[ライカ・クルセイド]]
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;[[ライカ・クルセイド]]
:アーカムシティの教会で孤児たちの世話をしているシスターだが、その正体はアーカムシティを守る謎の白い戦士。九郎とは大学時代からの知り合い。
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:アーカムシティの教会で孤児たちの世話をしているシスター。九郎とは大学時代からの知り合い。
 
;[[ナイア]]
 
;[[ナイア]]
 
:謎めいた雰囲気を持つ古本屋の女店主。
 
:謎めいた雰囲気を持つ古本屋の女店主。
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;[[メタトロン]]
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:アーカムシティを守る謎の白い戦士。
 
;[[エンネア]]
 
;[[エンネア]]
 
:九郎とアルが保護した少女。
 
:九郎とアルが保護した少女。
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=== 覇道財閥 ===
 
=== 覇道財閥 ===
 
;[[デモンベイン]]
 
;[[デモンベイン]]
:魔術師の用いる神の模造品「[[鬼械神]](デウス・マキナ)」を基に作られた巨大兵器。魔術的な鬼械神と機械的なロボットの中間の存在と言える。
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:高位の魔導書によって招喚される神の模造品「[[鬼械神]](デウス・マキナ)」を基に作られた巨大兵器。魔術的な鬼械神と機械的なロボットの中間の存在と言える。
  
 
=== ブラックロッジ ===
 
=== ブラックロッジ ===
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:
 
:;[[アーカムシティ]]
 
:;[[アーカムシティ]]
::物語の主要舞台となる都市。
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::
 
:;[[インスマウス]]
 
:;[[インスマウス]]
::覇道財閥がリゾート計画を進めていた海沿いの都市。
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::
 
:;[[ルルイエ]]
 
:;[[ルルイエ]]
::南太平洋海底に沈んでいる海底都市。
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;組織
 
;組織
 
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:;[[ブラックロッジ]]
 
:;[[ブラックロッジ]]
::アーカムシティの裏で暗躍を重ねる秘密結社。
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::
 
::;[[アンチクロス]]
 
::;[[アンチクロス]]
:::ブラックロッジの幹部達であり、人外に堕ちた魔術師達の集団。
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:::
 
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;兵器
 
;兵器
 
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:;[[鬼械神]]
 
:;[[鬼械神]]
::魔術師の手により高位の魔導書によって招喚される、神の模造品。
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::
 
:;[[破壊ロボ (兵器)|破壊ロボ]]
 
:;[[破壊ロボ (兵器)|破壊ロボ]]
::ドクター・ウェストの製作する機体群の総称。ウェスト当人は「スーパーウェスト無敵ロボ」と呼称する。
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::
 
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;その他
 
;その他
 
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:;[[クトゥルフ神話]]
 
:;[[クトゥルフ神話]]
::『デモンベイン』に登場する数多くの舞台や用語の元ネタ。
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::
 
:;[[魔導書]]
 
:;[[魔導書]]
::魔術師の所有する本であり、それ自体が強い[[魔力]]を持った魔術的存在。
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::
 
:;[[魔術師]]
 
:;[[魔術師]]
::近代西洋儀式魔術を行う術者の呼称。
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::
  
 
== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
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;劇中BGM
 
;劇中BGM
 
:アニメ版のBGMは基本的にゲーム版のアレンジが使用されており、ここに記載されているものはゲーム・アニメ共通のBGMである。
 
:アニメ版のBGMは基本的にゲーム版のアレンジが使用されており、ここに記載されているものはゲーム・アニメ共通のBGMである。
:;「機神咆吼-交錯する刃金と刃金」
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:;「機神咆吼―交錯する刃金と刃金」
 
::主にデモンベインの出撃・戦闘シーンで流れる。
 
::主にデモンベインの出撃・戦闘シーンで流れる。
 
::『UX』にてデフォルト戦闘BGMに採用。
 
::『UX』にてデフォルト戦闘BGMに採用。
:;「破神昇華-渇かず飢えず無に還れ」
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:;「破神昇華―渇かず飢えず無に還れ」
 
::レムリア・インパクト使用時などに流れる。
 
::レムリア・インパクト使用時などに流れる。
 
::『UX』でも必殺技イベント時に度々使用される。
 
::『UX』でも必殺技イベント時に度々使用される。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*小説版の後書きによれば、本編の年代は「架空の1930年頃」とされており、覇道鋼造の若い頃を描いた外伝小説は19世紀が舞台となっている。
 
*小説版の後書きによれば、本編の年代は「架空の1930年頃」とされており、覇道鋼造の若い頃を描いた外伝小説は19世紀が舞台となっている。
*SRW参戦作の中では、『[[THE ビッグオー]]』の影響を強く受けた作品であることが後に語られている。[[鬼械神]]の読みや、[[アーカムシティ]]の設定などが影響を受けた例と挙げられている<ref>[https://twitter.com/J_hagane/status/1553620658336468992 鋼屋ジン Twitter]</ref>。
 
 
*主役機であるデモンベインは原作ゲームのシナリオライターである鋼屋ジン氏が『第4次』プレイ中に[[グルンガスト]]に名づけた名前である事をTwitterにて語っている[https://twitter.com/J_hagane/status/278904466240057346]。
 
*主役機であるデモンベインは原作ゲームのシナリオライターである鋼屋ジン氏が『第4次』プレイ中に[[グルンガスト]]に名づけた名前である事をTwitterにて語っている[https://twitter.com/J_hagane/status/278904466240057346]。
 
*アニメ版は12話という短さもあって一部シナリオと多くのキャラクターがカットされており、またスケジュールの逼迫等が災いして作画やCGの質も良いとは言えずファンからは非常に評判が悪い出来であり、担当した脚本家がブチ切れ、あろうことか原作会社であるニトロプラスまでもが'''[[ドラマCD]]やお祭りゲーを始め、公式で[[黒歴史]]ネタとして何度も弄っている'''ほど。特に原作では主要人物の一人で、OPやEDに登場し第一話にもシルエットが出ているメタトロン(と何故かEDにしか出ないサンダルフォン)が、第二話以降は存在をなかったことにされたところがネタにされていた。
 
*アニメ版は12話という短さもあって一部シナリオと多くのキャラクターがカットされており、またスケジュールの逼迫等が災いして作画やCGの質も良いとは言えずファンからは非常に評判が悪い出来であり、担当した脚本家がブチ切れ、あろうことか原作会社であるニトロプラスまでもが'''[[ドラマCD]]やお祭りゲーを始め、公式で[[黒歴史]]ネタとして何度も弄っている'''ほど。特に原作では主要人物の一人で、OPやEDに登場し第一話にもシルエットが出ているメタトロン(と何故かEDにしか出ないサンダルフォン)が、第二話以降は存在をなかったことにされたところがネタにされていた。
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**ちなみに『沙耶の唄』のシナリオライターである[[翠星のガルガンティア|虚淵玄]]氏はPS2版およびPC移植版の主題歌『機神咆吼ッ!デモンベイン!』の作詞を手がけている。
 
**ちなみに『沙耶の唄』のシナリオライターである[[翠星のガルガンティア|虚淵玄]]氏はPS2版およびPC移植版の主題歌『機神咆吼ッ!デモンベイン!』の作詞を手がけている。
 
**また『沙耶の唄』の主人公を演じているのは、デモンベインの原作PC版で[[マスターテリオン]]を演じた氷河流(ひかる)氏である。何の因果か『UX』には[[サヤ・クルーガー|ヒロインと同じ名前の人物]]が登場しており、『命』に深い関わりがあるという共通点もあることから、時折ネタにされている。
 
**また『沙耶の唄』の主人公を演じているのは、デモンベインの原作PC版で[[マスターテリオン]]を演じた氷河流(ひかる)氏である。何の因果か『UX』には[[サヤ・クルーガー|ヒロインと同じ名前の人物]]が登場しており、『命』に深い関わりがあるという共通点もあることから、時折ネタにされている。
*同じくクトゥルフ神話をモチーフとした『這いよれ! ニャル子さん』は作品構成上パロディが多いが『デモンべイン』もしっかり拾われており、登場人物がデモンベイン招喚時の口上の一部を発したこともある。
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*同じくクトゥルフ神話をモチーフとした『這いよれ! ニャル子さん』は作品構成上パロディが多いが『デモンべイン』もしっかり拾われており、登場人物がデモンベイン召喚時の口上の一部を発したこともある。
 
**PS2版およびPC移植版の主題歌『機神咆吼ッ! デモンベイン!』がカバーアルバム『邪名曲たち』に収録されている(同アルバムは全てクトゥルフ神話が何らかの形で関わっている作品からのカバーであるため)。
 
**PS2版およびPC移植版の主題歌『機神咆吼ッ! デモンベイン!』がカバーアルバム『邪名曲たち』に収録されている(同アルバムは全てクトゥルフ神話が何らかの形で関わっている作品からのカバーであるため)。
 
**これが遠因かは定かではないが、『ニャル子さん』はニトロプラスの2013年エイプリルフール企画『渾沌大殲』でニトロプラス発の作品以外では特に扱いが良かった。
 
**これが遠因かは定かではないが、『ニャル子さん』はニトロプラスの2013年エイプリルフール企画『渾沌大殲』でニトロプラス発の作品以外では特に扱いが良かった。

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