「森次玲二」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
315行目: | 315行目: | ||
:同上。呂布が[[精神コマンド]]「[[魂]]」への発動した際の反応。 | :同上。呂布が[[精神コマンド]]「[[魂]]」への発動した際の反応。 | ||
;「親兄弟の仇討ち、か…」 | ;「親兄弟の仇討ち、か…」 | ||
− | : | + | :同上。シナリオエンドデモより。父と兄の仇である呂布を対面したことで、JUDAに残ることになった孫権に対して。思うことがあったのだろう。 |
;「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」<br />桐山「違う! 僕の正義は歪んでなんていない! 僕は、間違ってなんか…!」<br />「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」 | ;「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」<br />桐山「違う! 僕の正義は歪んでなんていない! 僕は、間違ってなんか…!」<br />「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」 | ||
:第19話「黄昏の断罪」に於ける[[桐山英治|桐山]]との[[戦闘前会話]]。かつての浩一のように「歪んだ正義」を振りかざした桐山を救う為に森次はその刀を振りかざす。 | :第19話「黄昏の断罪」に於ける[[桐山英治|桐山]]との[[戦闘前会話]]。かつての浩一のように「歪んだ正義」を振りかざした桐山を救う為に森次はその刀を振りかざす。 |