「ヴェルターブ・テックスト」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
54行目: | 54行目: | ||
:プロテクション削除により、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]に変更された。 | :プロテクション削除により、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]に変更された。 | ||
− | === [[エースボーナス]] === | + | === 固有[[エースボーナス]] === |
;出撃時のSPに最大値の20%が足される。移動力+1。 | ;出撃時のSPに最大値の20%が足される。移動力+1。 | ||
:『V』、『T』で採用。ロッティと全く同じ。最初からSPが70%で出撃できるため気合で気力を溜めてから進撃をすることができる。またグレートエースになると補正が付き最初から95%となる。 | :『V』、『T』で採用。ロッティと全く同じ。最初からSPが70%で出撃できるため気合で気力を溜めてから進撃をすることができる。またグレートエースになると補正が付き最初から95%となる。 | ||
76行目: | 76行目: | ||
== 名(迷)台詞 == | == 名(迷)台詞 == | ||
− | ;「[[グルンガスト]] | + | ;「[[グルンガスト]]…既存の兵器体系に囚われず、純粋な戦闘力と高い汎用性の追求をコンセプトとする機体…設計、開発はニコラ・ヴィルヘルム研究所アメリカ支部…。人型から飛行形態、戦車形態への変形機構を有する。従来の兵器を凌駕する高い戦闘力を誇るが、それを制御するため、機体サイズも規格外となる。設計時から量産性を度外視したカスタム機であり、規格外を意味する『スーパー』の名を冠する機体としてその特異性は注目され…」 |
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』スペシャルシナリオ「集結する希望」より。自己紹介もせず、頼まれてもいないのに延々と他人の機体についてニヤケ顔で語り出す彼の「残念なイケメン」っぷりがこの時点で理解できるというもの。 | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』スペシャルシナリオ「集結する希望」より。自己紹介もせず、頼まれてもいないのに延々と他人の機体についてニヤケ顔で語り出す彼の「残念なイケメン」っぷりがこの時点で理解できるというもの。 | ||
− | ;「生産性と整備性、操縦性を重視した[[量産機]] | + | ;「生産性と整備性、操縦性を重視した[[量産機]]は安定度は増しますが、突出した戦闘力は失われます…その結果、[[大ガミラス帝星|ガミラス]]との戦いで[[モビルスーツ]]部隊は密度の高い砲撃の餌食となり、戦闘は艦隊戦が中心となりました」 |
:『V』第4話「木星戦線、異常あり」にて、『V』の世界においてMSを要していながら[[地球連邦軍]]がガミラスに大敗した理由について。かつては機動力と[[ミノフスキー粒子]]で艦隊を蹂躙したMSが、遥かに強力な艦隊に逆襲されるという歴史の栄枯盛衰を感じさせられる。 | :『V』第4話「木星戦線、異常あり」にて、『V』の世界においてMSを要していながら[[地球連邦軍]]がガミラスに大敗した理由について。かつては機動力と[[ミノフスキー粒子]]で艦隊を蹂躙したMSが、遥かに強力な艦隊に逆襲されるという歴史の栄枯盛衰を感じさせられる。 | ||
;「!!!!!」 | ;「!!!!!」 | ||
− | : | + | :『V』第13話「禁断の海」より、ドラゴンが自分達の前に現れた際の反応。 |
:「!」の数からファンタジー世界の住民であるハズのドラゴンが現に目に現れたことの驚きが目に見えてわかる。 | :「!」の数からファンタジー世界の住民であるハズのドラゴンが現に目に現れたことの驚きが目に見えてわかる。 | ||
;「いい台詞だ、トビア。いつか機会があれば、僕も使わせてもらう」 | ;「いい台詞だ、トビア。いつか機会があれば、僕も使わせてもらう」 | ||
− | :『V』第20話「[[アマテラス]] | + | :『V』第20話「[[アマテラス]]攻防戦」にて、[[ベルナデット・ブリエット|ベルナデット]]と再会した[[トビア・アロナクス|トビア]]の「俺は君がどこにいても、迎えに行くつもりだったけどね」という台詞に対してのコメント。 |
:そんなヴェルトの無自覚なタラシっぷりに思わず[[シャルロッテ・ヘイスティング|ロッティ]]も「いつ、そんな日が来るのよ…」とツッコミを入れる。 | :そんなヴェルトの無自覚なタラシっぷりに思わず[[シャルロッテ・ヘイスティング|ロッティ]]も「いつ、そんな日が来るのよ…」とツッコミを入れる。 | ||
;「ヒュッケバインはみんなの思いを背負っている…!」 | ;「ヒュッケバインはみんなの思いを背負っている…!」 |