「ヴァルヴレイヴI」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Valvrave One]]<ref>[https://www.valvrave.com/mechanic/#m1 MECHANIC]、『革命機ヴァルヴレイヴ』、2022年1月19日閲覧。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Valvrave One]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|革命機ヴァルヴレイヴ}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|革命機ヴァルヴレイヴ}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|石渡マコト}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|石渡マコト}}
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
中立国家のジオールで秘密裏に開発されていた「霊長兵器(ヴァルヴレイヴ)」の中の一体。メインカラーは赤。
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中立国家のジオールで秘密裏に開発されていた「霊長兵器(ヴァルヴレイヴ)」の中の一体。咲森学園のプールの地下に置いてあった本機がドルシア軍襲撃の際に地上へ露出し、その場に居合わせた主人公の[[時縞ハルト]]が乗り込んでパイロットとなった。ハルトがコクピットに乗り込んだ際、コンソールに「'''ニンゲンヤメマスカ?'''」という表記が出て、ハルトは迷わず「YES」を押した瞬間、首筋に何らかの薬品が投与されて人ならざる存在「'''マギウス(カミツキ)'''」に変貌した<ref>なお、特定の人間以外が機体を起動させようとした場合、「'''アナタマチガエ'''」という表記と共にその人物を内部から破裂させる薬品を投与する。</ref>。
 
 
咲森学園のプールの地下に置いてあった本機がドルシア軍襲撃の際に地上へ露出し、その場に居合わせた主人公の[[時縞ハルト]]が乗り込んでパイロットとなった。ハルトがコクピットに乗り込んだ際、コンソールに「'''ニンゲンヤメマスカ?'''」と表示され、ハルトが迷わず「YES」を押した瞬間、首筋に何らかの薬品が投与されて人ならざる存在「'''マギウス(カミツキ)'''」に変貌した<ref>なお、特定の人間以外が機体を起動させようとした場合、「'''アナタマチガエ'''」という表記と共にその人物を内部から破裂させる薬品を投与する。</ref>。
 
  
 
単機で敵部隊と渡り合えるような戦闘力を持ち、I号機には「原動機レイヴ」と呼ばれる動力機関が内蔵されている。稼働には情報素粒子の「RUNE」が必須であり、欠乏すると装甲色が変化して機能を停止する。機動時は「硬質残光」という放った後に硬質化する燐光を放つため、攻防両面に利用できる。
 
単機で敵部隊と渡り合えるような戦闘力を持ち、I号機には「原動機レイヴ」と呼ばれる動力機関が内蔵されている。稼働には情報素粒子の「RUNE」が必須であり、欠乏すると装甲色が変化して機能を停止する。機動時は「硬質残光」という放った後に硬質化する燐光を放つため、攻防両面に利用できる。
  
ヴァルヴレイヴに共通する欠点として「熱量」が100を超えるとオーバーヒートして行動不能になるなど稼働限界時間が非常に短く、その点を突かれた戦法で終始苦戦を強いられた。なおI号機のみ上限値が666まで上昇するようになっているが、666になるまで完全に無防備になるため、機体の冷却が急務となっていた。しかし666に達すると武装の「ハラキリ・ブレード」が使用可能となる。他にI号機のみの機能として、本機独自の「特能装備」のヴルトガを武装に持つほか、コクピットのモニターには少女姿の「[[ピノ]]」というGUI(Graphical User Interface)が表示されるようになっている。
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欠点として「熱量」が100を超えるとオーバーヒートして行動不能になるなど稼働限界時間が非常に短く、その点を突かれた戦法で終始苦戦を強いられた。I号機のみ上限値が666まで上昇するようになっているが、666になるまで完全に無防備になるため、機体の冷却が急務となっていた。なお、666に達すると武装の「ハラキリ・ブレード」が使用可能となる。他にI号機のみの機能として、本機独自の「特能装備」のヴルトガを武装に持つほか、コクピットのモニターには少女姿の「[[ピノ]]」というGUI(Graphical User Interface)が表示されるようになっている。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:初登場作品。序章ワールド4第7話『革命の転校生』クリア後に加入。
 
:初登場作品。序章ワールド4第7話『革命の転校生』クリア後に加入。
 
:攻撃&命中タイプ。ユニット全体の特徴として気力の上昇に応じて攻撃力が上昇する特性を持つ武器を多く所持している。
 
:攻撃&命中タイプ。ユニット全体の特徴として気力の上昇に応じて攻撃力が上昇する特性を持つ武器を多く所持している。
:照準値は高めなのだが、防御力は並で回避がやや低めと、耐える戦いに向いていない。ハルトの精神が希少な「[[感応]]」に「[[再動]]」とサポート面でも優秀であり、通常時は援護、ボス戦では必殺技と臨機応変に使い分けると良い。
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:照準値は高めなのだが、防御力は並で回避がやや低めと、耐える戦いに向いていない。代わりにハルトが貴重な『感応』の精神コマンドを持っているため、通常時は援護、ボス戦では必殺技と臨機応変に使い分けると良い。
:攻撃を耐えしのぎ大火力の「ハラキリ・ブレード」のカウントが溜まるのを待つのはある意味原作再現と言える。
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:攻撃を耐えしのぎ大火力の『ハラキリ・ブレード』のカウントが溜まるのを待つのはある意味原作再現と言える。
:「ヴルトガ」で射程を伸ばしてやると欠点を補うことができる。また「ジー・エッジ二刀流」は上述の希少な精神を使いまわすことができるため、長所を大きく伸ばすことができ、着実に強化を重ねていた。
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:『ヴルトガ』で射程を伸ばしてやると欠点も補え使いやすくなる。
:そして2023年5月末についに「ハラキリ・ブレード(MAP)」が追加。元の「ハラキリ・ブレード」は射程1の単体攻撃と使い勝手はよくなかったが、このマップ兵器の追加により原作のような運用が可能となった。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;フォルド・シックル
 
;フォルド・シックル
 
:脇腹の折り畳み式の小型鎌。ヴルトガ(後述)のサブグリップとなる。
 
:脇腹の折り畳み式の小型鎌。ヴルトガ(後述)のサブグリップとなる。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「センシズ・ナーヴ」で、照準値が増加する。さらに必殺技命中時、敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「センシズ・ナーヴ」で、照準値が増加する。さらに必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
  
 
==== 固有武装 ====
 
==== 固有武装 ====
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:長さが違う2本の日本刀状の剣。ヴァルヴレイヴを構成する材質の中でも最も硬質な「クリア・フォッシル」製。
 
:長さが違う2本の日本刀状の剣。ヴァルヴレイヴを構成する材質の中でも最も硬質な「クリア・フォッシル」製。
 
:使用するたびに熱量が蓄積されるため、適切なタイミングで研ぐ(冷却する)必要がある。
 
:使用するたびに熱量が蓄積されるため、適切なタイミングで研ぐ(冷却する)必要がある。
:『DD』では斬撃属性のSR必殺技。相手の側面に回り込みつつ斬りつけるモーションは、攻撃後のポーズも含めて1話の戦闘シーンの再現。メインアビリティは「[[カウンター]]II」で、サブアビリティは「攻撃力・照準値アップII」。
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:『DD』では斬撃属性のSR必殺技に採用。相手の側面に回り込みつつ斬りつけるモーションは、攻撃後のポーズも含めて1話の戦闘シーンの再現。メインアビリティは「[[カウンター]]II」で、反撃時に一定の確率で先制攻撃を行う。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップII」。
 
:『X-Ω』では通常攻撃に使用。
 
:『X-Ω』では通常攻撃に使用。
 
;ボルク・アーム
 
;ボルク・アーム
 
:ハンドガン。硬質残光を利用した火器。その性質上、実体弾とビーム弾を使い分けることが可能。
 
:ハンドガン。硬質残光を利用した火器。その性質上、実体弾とビーム弾を使い分けることが可能。
 
:射撃のたびに熱量が蓄積されるため、熱量が溜まり過ぎた場合、ストライク・ブレイスにマウントされている予備のバレルと交換する必要がある。
 
:射撃のたびに熱量が蓄積されるため、熱量が溜まり過ぎた場合、ストライク・ブレイスにマウントされている予備のバレルと交換する必要がある。
:『DD』ではビーム属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「ブレイクアタックI」で、サブアビリティは「攻撃力・照準値アップI」。
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:『DD』では通常攻撃に使用。ビーム属性で固定されている。
 
;ブレーデッド・バイケン
 
;ブレーデッド・バイケン
 
:伸縮機能がある鎖鎌。ブレードの部分はドレーンホール(血抜き穴)が開けられており、分銅の部分は命中させると放射状に展開しゼロ距離から硬質残光を同時爆発させる事で衝撃力を大幅に加算させて火力を増幅させることが出来る。
 
:伸縮機能がある鎖鎌。ブレードの部分はドレーンホール(血抜き穴)が開けられており、分銅の部分は命中させると放射状に展開しゼロ距離から硬質残光を同時爆発させる事で衝撃力を大幅に加算させて火力を増幅させることが出来る。
 
;メテオール・プレート
 
;メテオール・プレート
 
:クリア・フォッシル製の刃が仕込まれた板。携帯時は両端から刃を展開させる事で槍のように使えるが、十の字に展開して手裏剣形状に変形でき、自立帰還型の投擲兵装としても使える。
 
:クリア・フォッシル製の刃が仕込まれた板。携帯時は両端から刃を展開させる事で槍のように使えるが、十の字に展開して手裏剣形状に変形でき、自立帰還型の投擲兵装としても使える。
:『DD』では実弾攻撃のR必殺技。投擲攻撃。メインアビリティは「[[アタッカー]]I」で、サブアビリティは「攻撃力アップI」。
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:『DD』ではR必殺技に採用。投擲攻撃で、実弾属性となっている。メインアビリティは「[[アタッカー]]I」で、気力120以上の時、攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップI」。
 
;ストライク・ブレイス
 
;ストライク・ブレイス
 
:クローが付いた防御用の籠手。ジー・エッジの研ぎ(冷却)にも使用される他、ボルク・アームの予備バレルをマウントしている。
 
:クローが付いた防御用の籠手。ジー・エッジの研ぎ(冷却)にも使用される他、ボルク・アームの予備バレルをマウントしている。
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;ヴルトガ
 
;ヴルトガ
 
:上記武装を全て合体した特能装備。西洋のハルバードのコンセプトを発展させた武器で、「斬る」・「刺す」・「叩く」・「撃つ」という複数の攻撃を一本で可能とする。
 
:上記武装を全て合体した特能装備。西洋のハルバードのコンセプトを発展させた武器で、「斬る」・「刺す」・「叩く」・「撃つ」という複数の攻撃を一本で可能とする。
:『DD』ではビーム属性のSSR必殺技。コンセプト通り、「撃つ」「叩く」「斬る」「刺す」と連続攻撃を行い、トドメに最大出力のビーム弾を放つ。
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:『DD』ではビーム属性のSSR必殺技に採用。コンセプト通り、「撃つ」「叩く」「斬る」「刺す」と連続攻撃を行い、トドメに最大出力のビーム弾を放つ。
:メインアビリティは「レイヴエネルギー(I号機)」で、MAP兵器以外の最大射程が増加し、攻撃力も増加する。また、気力が10上昇する毎にヴルトガの必殺技威力が上昇する。ビーム属性の攻撃でのブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(ビーム)」。
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:メインアビリティは「レイヴエネルギー(I号機)」で、攻撃&命中タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加し、攻撃力も増加する。また、気力が10上昇する毎にヴルトガの必殺技威力が上昇する。ビーム属性の攻撃でのブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(ビーム)」。
  
 
==== 追加装備 ====
 
==== 追加装備 ====
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;ハラキリ・ブレード
 
;ハラキリ・ブレード
 
:ジー・エッジにRUNEの光を纏わせ、巨大な刃で薙ぎ払う大規模殲滅技。
 
:ジー・エッジにRUNEの光を纏わせ、巨大な刃で薙ぎ払う大規模殲滅技。
:技名は熱量上限の666に達した原動機レイヴにジー・エッジを押し当て、刃にRUNEの光を纏わせる姿が切腹(ハラキリ)に見える事に由来する。一振りで艦隊すら壊滅させられるが、使用後はオーバーヒートでほぼ完全に無防備となり極めてリスクが高い。作中でも指摘されたこの問題点はインパクト・ブースターの登場で多少改善された。
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:技名は熱量上限の666に達した原動機レイヴにジー・エッジを押し当て、刃にRUNEの光を纏わせる姿が切腹(ハラキリ)に見える事に由来する。一振りで艦隊すら壊滅させられる<ref>劇中では敵陣形が一直線上になるように上手く誘導し、[[MAP兵器|一撃で一掃する]]という、スパロボプレイヤーにはお馴染みの戦術も行っていた。</ref>が、使用後はオーバーヒートでほぼ完全に無防備となり極めてリスクが高い。作中でも指摘されたこの問題点はインパクト・ブースターの登場で多少改善された。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「原動機レイヴ(I号機)」で、気力が10上昇する毎に、ハラキリ・ブレードの必殺技威力が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。劇中の描写・活躍と反して何故か射程はたったの1。しかし、使用後のデメリットも発生しないため気軽に使っていける。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「原動機レイヴ(I号機)」で、気力が10上昇する毎に、ハラキリ・ブレードの必殺技威力が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(斬撃)」。劇中の描写・活躍と反して何故か射程はたったの1。しかし、使用後のデメリットも発生しないため気軽に使っていける。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。『DD』と違いこちらは広範囲攻撃となっている。ノーマルモードではバリア貫通、アリーナモードではバリア・特殊装甲無効の能力を持つ。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。『DD』と違いこちらは広範囲攻撃となっている。ノーマルモードではバリア貫通、アリーナモードではバリア・特殊装甲無効の能力を持つ。
:;ハラキリ・ブレード(MAP)
 
::ハラキリ・ブレードの[[MAP兵器]]版。原作のように一気に多数の敵を薙ぎ祓う<ref>劇中では敵陣形が一直線上になるように上手く誘導し、一撃で一掃するという、スパロボプレイヤーにはお馴染みの戦術も行っていた。ちなみに、『DD』における本武装は3×5マスと範囲が広い。</ref>。
 
::『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ルーンの光(I号機)」で、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・防御力がさらに増加する。自分のアクション毎に攻撃力・照準値が増加する。気力130以上のとき、ハラキリ・ブレード(MAP)の必殺技威力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
 
:
 
 
;ジー・エッジ二刀流
 
;ジー・エッジ二刀流
:『DD』で斬撃属性のSSR必殺技として登場。右手のジー・エッジで斬りつけ、左腕のストライク・ブレイスで殴り飛ばし、追撃として二刀流での連続攻撃を行う。
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:『DD』での斬撃属性のSSR必殺技。期間限定排出。右手のジー・エッジで斬りつけ、左腕のストライク・ブレイスで殴り飛ばし、追撃として二刀流での連続攻撃を行う。
:メインアビリティは「専用GUI」で、自分のアクション毎に攻撃力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に、ジー・エッジ二刀流の必殺技威力が増加する。ジー・エッジ二刀流命中時、装備されている[[精神コマンド]]の使用回数を回復する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
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:メインアビリティは「専用GUI」で、ヴァルヴレイヴI装備時、自分のアクション毎に攻撃力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に、ジー・エッジ二刀流の必殺技威力が増加する。ジー・エッジ二刀流命中時、装備されている[[精神コマンド]]の使用回数を回復する(使用回数が減っているものの中からランダムで選出される。また、元の使用回数を超えて回復はしない)。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
 
<!--=== [[特殊能力]] ===-->
 
<!--=== [[特殊能力]] ===-->
  
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;ヴァルヴレイヴI フル・インパクト
 
;ヴァルヴレイヴI フル・インパクト
:ヴァルヴレイヴIの背部にアーダー・グリップ、四肢にインパクト・ブースター、両腰に冷却カートリッジホルダーと大量の冷却カートリッジを装備した決戦仕様。
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:ヴァルヴレイヴIの背部にアーダー・グリップ、四肢にインパクト・ブースターを装備した決戦仕様。
 
;ヴァルヴレイヴII
 
;ヴァルヴレイヴII
 
:同型機だが、過去の事故で凍結中。本機の事故が原因で、III号機以降の動力炉がミラーレイヴに変更された。
 
:同型機だが、過去の事故で凍結中。本機の事故が原因で、III号機以降の動力炉がミラーレイヴに変更された。
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
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{{DEFAULTSORT:うあるうれいう1}}
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{{DEFAULTSORT:うあるうれいう わん}}
 
[[Category:登場メカあ行]]
 
[[Category:登場メカあ行]]
 
[[Category:革命機ヴァルヴレイヴ]]
 
[[Category:革命機ヴァルヴレイヴ]]

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