「ロックマン (ゲーム)」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
188行目: 188行目:
 
*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける漫画家となる村田雄介氏が応募し、採用されている。
 
*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける漫画家となる村田雄介氏が応募し、採用されている。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
*シリーズ内で最も売り上げが高いのは『ロックマン11』。シリーズ本数が多い分なのかゲーム一本一本個々の売り上げは多くない中、『11』はじわじわと売り上げを伸ばし、2023年にはそれまでの売上最高であった『ロックマン2』を抜き去り160万本の販売数を記録している<ref>[https://www.capcom.co.jp/ir/business/million.html ミリオンセールスタイトル|データ集|株式会社カプコン]、2023年12月14日閲覧。</ref>。
 
 
*上述の曲「Dr.WILY STAGE 1」に歌詞を付けた'''「思い出は億千万」'''も有名で、同曲をJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。なお、この歌詞はニコニコ動画のコメント等で複数のユーザーの手により徐々に完成されていったものと見られており、原詞者の特定は難しいとされている。
 
*上述の曲「Dr.WILY STAGE 1」に歌詞を付けた'''「思い出は億千万」'''も有名で、同曲をJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。なお、この歌詞はニコニコ動画のコメント等で複数のユーザーの手により徐々に完成されていったものと見られており、原詞者の特定は難しいとされている。
 
*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。この原作とかけ離れたデザインは海外でも話題となることが多く、「Bad Box Art Mega Man(略称・BBA Mega Man)」等と呼称される。
 
*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。この原作とかけ離れたデザインは海外でも話題となることが多く、「Bad Box Art Mega Man(略称・BBA Mega Man)」等と呼称される。
198行目: 197行目:
 
*シリーズに連なる作品である『ロックマンエグゼ』等はアニメ化されているが、初代シリーズの『ロックマン』自体のアニメ化は学習映画用や国外向け作品のみとなっている。
 
*シリーズに連なる作品である『ロックマンエグゼ』等はアニメ化されているが、初代シリーズの『ロックマン』自体のアニメ化は学習映画用や国外向け作品のみとなっている。
 
**一方、半アニメーション作品として『スーパーアドベンチャーロックマン』が存在する…が、同作は数多の突っ込みどころにまみれ、プロデューサーの稲船敬二氏も手直しが不可能な段階からしか携われなかったため、稲船氏自身が「ロックマンが会社に安売りされていた時期の中でも最低のゲーム」と評している、公式[[黒歴史]]作品と化している。ただし、同作では公式設定をリスペクトした描写も存在し、資料的価値が大きい。
 
**一方、半アニメーション作品として『スーパーアドベンチャーロックマン』が存在する…が、同作は数多の突っ込みどころにまみれ、プロデューサーの稲船敬二氏も手直しが不可能な段階からしか携われなかったため、稲船氏自身が「ロックマンが会社に安売りされていた時期の中でも最低のゲーム」と評している、公式[[黒歴史]]作品と化している。ただし、同作では公式設定をリスペクトした描写も存在し、資料的価値が大きい。
*ゲーム業界を代表するゲームの一つとしてロックマンの外部出演は多く、SRW外では[[パックマン]]ともゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」で共演している。
+
*ゲーム業界を代表するゲームの一つとしてロックマンの外部出演は多く、SRW外では[[パックマン]]ともゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』で共演している。
 
*アメリカで放送されたTVアニメ『Captain N(日本未放送)』では『パルテナの鏡』のピットや『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモンドと共に主人公の仲間として共に戦うが、こちらも目の周りが黒く、体の表面が青緑色で腕の部分がオレンジ色と本編とは大幅に異なるカラーリングにされており、「Mega~」が口癖というキャラクターの変更がなされている。
 
*アメリカで放送されたTVアニメ『Captain N(日本未放送)』では『パルテナの鏡』のピットや『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモンドと共に主人公の仲間として共に戦うが、こちらも目の周りが黒く、体の表面が青緑色で腕の部分がオレンジ色と本編とは大幅に異なるカラーリングにされており、「Mega~」が口癖というキャラクターの変更がなされている。
 
*本作の100年後が舞台とされている『ロックマンX』シリーズは設定をある程度共有しつつもあくまで別シリーズという扱いだが、『X-Ω』ではロックマン参戦記念として、『ロックマンX』のグッズを含めたプレゼントキャンペーンが展開された<ref>https://twitter.com/srw_xomg/status/945689757526265856</ref>。
 
*本作の100年後が舞台とされている『ロックマンX』シリーズは設定をある程度共有しつつもあくまで別シリーズという扱いだが、『X-Ω』ではロックマン参戦記念として、『ロックマンX』のグッズを含めたプレゼントキャンペーンが展開された<ref>https://twitter.com/srw_xomg/status/945689757526265856</ref>。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)