「ロックマン」を編集中
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{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
| タイトル = スペック | | タイトル = スペック | ||
− | | 分類 = | + | | 分類 = お手伝いロボット → 戦闘用ロボット |
| 型式番号 = [[型式番号::DRN.001]]<ref>日本語版設定。海外版では開発者のトーマス・ライト博士のスペル変更により「D'''L'''N.001」。</ref> | | 型式番号 = [[型式番号::DRN.001]]<ref>日本語版設定。海外版では開発者のトーマス・ライト博士のスペル変更により「D'''L'''N.001」。</ref> | ||
| 頭頂高 = [[頭頂高::132 cm]] | | 頭頂高 = [[頭頂高::132 cm]] | ||
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;「僕がみんなを止めに行きます!!」<br/>ライト「ま…待つんだロック!! 家庭用のおまえが彼らを止めることはできん!!」<br/>(中略)<br/>「今の僕に無理だというのなら…」<br/>「お願いしますライト博士 僕を戦闘用ロボットに改造してください!!」 | ;「僕がみんなを止めに行きます!!」<br/>ライト「ま…待つんだロック!! 家庭用のおまえが彼らを止めることはできん!!」<br/>(中略)<br/>「今の僕に無理だというのなら…」<br/>「お願いしますライト博士 僕を戦闘用ロボットに改造してください!!」 | ||
:ありがひとし氏による漫画『ロックマンメガミックス』第1話「ロックマン誕生」より。ゲーム版『1』に該当する本作で、暴走するライトナンバーズの映像を見たロックの懇願。当然ライトは反対するが、ロックの決意は固く、ライトはやむなくロックを戦闘用ロボットに改造。こうして、正義のスーパーロボット・ロックマンは誕生した… | :ありがひとし氏による漫画『ロックマンメガミックス』第1話「ロックマン誕生」より。ゲーム版『1』に該当する本作で、暴走するライトナンバーズの映像を見たロックの懇願。当然ライトは反対するが、ロックの決意は固く、ライトはやむなくロックを戦闘用ロボットに改造。こうして、正義のスーパーロボット・ロックマンは誕生した… | ||
− | :実はゲーム媒体でこうしたやり取りは描かれておらず、『4』のオープニングデモで改造シーンが描かれているものの、ロックが改造を志願するシーンは池原しげと氏のボンボン版『1』が初出で、本作におけるこのシーンは同作のオマージュともなっている<ref>『4』のボスキャラ応募キャンペーンの応募者に配布された非売品小冊子には、ロックマン誕生エピソードを描いた『ロックマン誕生編』と題された漫画が、キャラクターデザイナーの稲船敬二氏によって掲載されている。これが公式媒体で唯一描かれたロックマン誕生シーンであるが、限定で出回った媒体であったため知名度は低かった。</ref>。両作共にロックは「'''改造してくれなくとも行く'''」とまで言い放っており、ロックの決意の程がうかがえる。 | + | :実はゲーム媒体でこうしたやり取りは描かれておらず、『4』のオープニングデモで改造シーンが描かれているものの、ロックが改造を志願するシーンは池原しげと氏のボンボン版『1』が初出で、本作におけるこのシーンは同作のオマージュともなっている<ref>『4』のボスキャラ応募キャンペーンの応募者に配布された非売品小冊子には、ロックマン誕生エピソードを描いた『ロックマン誕生編』と題された漫画が、キャラクターデザイナーの稲船敬二氏によって掲載されている。これが公式媒体で唯一描かれたロックマン誕生シーンであるが、限定で出回った媒体であったため知名度は低かった。</ref>。両作共にロックは「'''改造してくれなくとも行く'''」とまで言い放っており、ロックの決意の程がうかがえる。 |
== 迷台詞 == | == 迷台詞 == |