「マルグリット・ピステール」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地球人(インサラウム人) |
− | | 性別 = | + | | 性別 = 女 |
− | | 年齢 = | + | | 年齢 = 23歳 |
| 髪色 = 金髪 | | 髪色 = 金髪 | ||
− | | 所属 = | + | | 所属 = [[聖インサラウム王国]]⇒[[新帝国インペリウム]]⇒[[ZEXIS]]⇒聖インサラウム王国⇒ZEXIS |
| 称号 = アークセイバー・ナンバー7 | | 称号 = アークセイバー・ナンバー7 | ||
}} | }} | ||
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=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | ||
− | : | + | :初登場作品。紆余曲折を経てクロウとは和解。条件を満たせば最終話直前で自軍に合流する。[[祝福]]をSP30、[[期待]]と[[再動]]を50で使える最良の精神要員。Lv50でSPアップ+5にするとSPが150になるので目安にしよう。彼女と期待持ちがいれば最終話の全敵は祝福掛けで倒せる。機体自体はやや今一つなので注意。 |
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | ||
:序盤で一度登場した後、アークセイバーに合流して敵対。その後は中盤で合流し、長期間使用可能。どうにも間の悪い印象が強く、アンブローンを奸臣としてZEXISに伝えた時には、当のアンブローンは忠臣に変わっていたという事例が最たるもの(後述)。また、エスターやカレンに対して姉的目線で接するシーンが多い。顔グラは破界篇から軒並み差し替えられている。 | :序盤で一度登場した後、アークセイバーに合流して敵対。その後は中盤で合流し、長期間使用可能。どうにも間の悪い印象が強く、アンブローンを奸臣としてZEXISに伝えた時には、当のアンブローンは忠臣に変わっていたという事例が最たるもの(後述)。また、エスターやカレンに対して姉的目線で接するシーンが多い。顔グラは破界篇から軒並み差し替えられている。 | ||
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:直接的な登場はせず、その名前のみが語られている。記憶制御から解放された後の[[トライア・スコート]]からエタニティ・フラットの打開について情報交換を求められたようだ。劇中を鑑みるに、世界レベルで[[スフィア]]関連の記憶は封印状態にあったらしいがその場合、地球各地に点在していた筈の[[ZONE]]、火星を住まいとするインサラウム王国、[[再世戦争]]に深く関わった彼女がどのように過ごしていたのかについて疑問が残る。 | :直接的な登場はせず、その名前のみが語られている。記憶制御から解放された後の[[トライア・スコート]]からエタニティ・フラットの打開について情報交換を求められたようだ。劇中を鑑みるに、世界レベルで[[スフィア]]関連の記憶は封印状態にあったらしいがその場合、地球各地に点在していた筈の[[ZONE]]、火星を住まいとするインサラウム王国、[[再世戦争]]に深く関わった彼女がどのように過ごしていたのかについて疑問が残る。 | ||
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | ||
− | :条件次第で平行世界のマルグリットが先に登場する(自軍と出会うことはない)。本編では[[トライア・スコート]]の研究の手助けを経て、[[ソーラリアン]] | + | :条件次第で平行世界のマルグリットが先に登場する(自軍と出会うことはない)。本編では[[トライア・スコート]]の研究の手助けを経て、[[ソーラリアン]]の召喚攻撃要員として登場。 |
== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
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;「べ、別に私はクロウの事など…!」 | ;「べ、別に私はクロウの事など…!」 | ||
:第47話にて、[[青山圭一郎|青山]]にカマをかけられた際に、頬を朱に染めながら言った一言。この一言により、彼女がクロウを好いていることが大々的にバレてしまった。 | :第47話にて、[[青山圭一郎|青山]]にカマをかけられた際に、頬を朱に染めながら言った一言。この一言により、彼女がクロウを好いていることが大々的にバレてしまった。 | ||
− | : | + | :なんというか、乙女であるが、赤城は言葉が出なくなるほどショックを受け、クランに「随分と趣味が悪いな」と言われてしまう。 |
;「わ、私は騎士だ! 男だとか、女だとか、そういったものとは別格の存在だ!」 | ;「わ、私は騎士だ! 男だとか、女だとか、そういったものとは別格の存在だ!」 | ||
:クロウに対する想いを誤魔化そうとするが、顔グラも相まってテンパってるようにしか見えない。ちなみにこの発言のせいで、マルグリットは最大のピンチを迎える事に…。 | :クロウに対する想いを誤魔化そうとするが、顔グラも相まってテンパってるようにしか見えない。ちなみにこの発言のせいで、マルグリットは最大のピンチを迎える事に…。 |