「ブラックチーフテン」を編集中
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} | ||
:初登場作品。フォルツォイク親子の戦力として多数登場する他、ビッグ・マザーの攻撃演出にも登場する。 | :初登場作品。フォルツォイク親子の戦力として多数登場する他、ビッグ・マザーの攻撃演出にも登場する。 | ||
− | :超AI共鳴で善の心が芽生えるのとブレイブポイスへの協力は、フィールドに残っていたブラックチーフテンとアーマードチーフテンがフォルツォイク親子の命令を無視して一斉に撤退するという形で再現されている。また、[[隠し要素/30#ビクティム|ビクティム加入の条件を満たしていた場合]]、原作通りブラックチーフテンの一体がフォルツォイク親子を看取るが、その個体が[[葵豹馬]]から「[[ガルーダ|ガル]] | + | :超AI共鳴で善の心が芽生えるのとブレイブポイスへの協力は、フィールドに残っていたブラックチーフテンとアーマードチーフテンがフォルツォイク親子の命令を無視して一斉に撤退するという形で再現されている。また、[[隠し要素/30#ビクティム|ビクティム加入の条件を満たしていた場合]]、原作通りブラックチーフテンの一体がフォルツォイク親子を看取るが、その個体が[[葵豹馬]]から「[[ガルーダ|ガル]]」の名を与えられるというオリジナル展開が用意されている。その後のエキスパンションパック「秘められた因子」では、ガルまたはビクティムがブラックチーフテン軍団と共にドライクロイツに加勢する。 |
:一般兵扱いのため[[キャラクター事典]]に登録されないが、エンディングクレジットには担当キャストが記載されている。 | :一般兵扱いのため[[キャラクター事典]]に登録されないが、エンディングクレジットには担当キャストが記載されている。 | ||
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:最終話より。フォルツォイク親子が故障したコールドスリープ装置で永遠の眠りにつくのを見送って。ノイバー達にとっては数ある戦力のうちの一人であったが、彼もまた超AIを持つロボット。利用されていただけだとしても主人への忠誠心は持っていたのである。 | :最終話より。フォルツォイク親子が故障したコールドスリープ装置で永遠の眠りにつくのを見送って。ノイバー達にとっては数ある戦力のうちの一人であったが、彼もまた超AIを持つロボット。利用されていただけだとしても主人への忠誠心は持っていたのである。 | ||
== 迷台詞 == | == 迷台詞 == | ||
− | ;「五月になったら俺たちで赤の広場をパレードしようぜ!」<br>「壁が壊れて嬉しいんなら街の壁全部壊してやらあ!」<br> | + | ;「五月になったら俺たちで赤の広場をパレードしようぜ!」<br>「壁が壊れて嬉しいんなら街の壁全部壊してやらあ!」<br>「パリは燃えているかって? おうよ、今燃やしてるところだぜ!」 |
:それぞれモスクワ、ベルリン、パリを襲撃した際の台詞。意気揚々と各国の特徴を交えてブラックジョークを言い放っている。彼等はノイバーによって破壊の心のみがインプットされているはずだが'''本当に他の心が無いのだろうか?''' | :それぞれモスクワ、ベルリン、パリを襲撃した際の台詞。意気揚々と各国の特徴を交えてブラックジョークを言い放っている。彼等はノイバーによって破壊の心のみがインプットされているはずだが'''本当に他の心が無いのだろうか?''' | ||
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