「バトレー・アスプリウス」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
+ | | 外国語表記 = [[外国語表記::Bartley Asprius]] | ||
| 登場作品 = [[コードギアスシリーズ]] | | 登場作品 = [[コードギアスシリーズ]] | ||
*{{登場作品 (人物)|コードギアス 反逆のルルーシュ}} | *{{登場作品 (人物)|コードギアス 反逆のルルーシュ}} | ||
*{{登場作品 (人物)|コードギアス 反逆のルルーシュR2}} | *{{登場作品 (人物)|コードギアス 反逆のルルーシュR2}} | ||
− | + | | 声優 = {{声優|宝亀克寿}} | |
− | | 声優 = {{声優 | ||
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| 種族 = [[種族::地球人]](ブリタニア人) | | 種族 = [[種族::地球人]](ブリタニア人) | ||
| 性別 = [[性別::男]] | | 性別 = [[性別::男]] | ||
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| 所属 = {{所属 (人物)|神聖ブリタニア帝国}} | | 所属 = {{所属 (人物)|神聖ブリタニア帝国}} | ||
| 役職 = [[役職::将軍]] | | 役職 = [[役職::将軍]] | ||
+ | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|CLAMP}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|木村貴宏}} | ||
}} | }} | ||
'''バトレー・アスプリウス'''は『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』および『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』の登場人物。 | '''バトレー・アスプリウス'''は『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』および『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』の登場人物。 | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]]の側近。軍事や統治能力に乏しい彼を補佐していた。[[C.C.]]の不老不死の秘密を解明する研究の責任者でもある。 | [[クロヴィス・ラ・ブリタニア]]の側近。軍事や統治能力に乏しい彼を補佐していた。[[C.C.]]の不老不死の秘密を解明する研究の責任者でもある。 | ||
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== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== [[Zシリーズ]] === | === [[Zシリーズ]] === | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
:初登場作品。[[NPC]]として登場。概ね原作どおりの役回り。 | :初登場作品。[[NPC]]として登場。概ね原作どおりの役回り。 | ||
− | ; | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
:顔グラが『R2』仕様になった。やはり原作通りの末路を迎える。 | :顔グラが『R2』仕様になった。やはり原作通りの末路を迎える。 | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] |
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]が[[ガウェイン]]を強奪した際に少しだけ登場。 | :[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]が[[ガウェイン]]を強奪した際に少しだけ登場。 | ||
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
;[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]] | ;[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]] | ||
− | : | + | :主君。神聖ブリタニア帝国第3皇子。彼が暗殺されたため失脚し、本国に送還される。しかし、シュナイゼルの配下になってもクロヴィスへの忠誠心は持ち続けている。 |
:尤も小説版では本来研究者とも言うべきバトレーを将軍職に就けてしまったのはクロヴィスの人選ミスとの事。 | :尤も小説版では本来研究者とも言うべきバトレーを将軍職に就けてしまったのはクロヴィスの人選ミスとの事。 | ||
;[[ルルーシュ・ランペルージ]] | ;[[ルルーシュ・ランペルージ]] | ||
46行目: | 39行目: | ||
;[[C.C.]] | ;[[C.C.]] | ||
:クロヴィスの命令で彼女の秘密を研究していた。彼女がルルーシュにギアスを授け、主君の暗殺に繋がってしまう。 | :クロヴィスの命令で彼女の秘密を研究していた。彼女がルルーシュにギアスを授け、主君の暗殺に繋がってしまう。 | ||
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;[[ジェレミア・ゴットバルト]] | ;[[ジェレミア・ゴットバルト]] | ||
:クロヴィス暗殺の後、代理執政官の座に就いた彼によって暗殺の責任を取らされ、本国に送還されてしまう。後にナリタ戦で負傷した彼を回収し、肉体改造を施す。情緒不安定になった彼をなだめた場面もある。 | :クロヴィス暗殺の後、代理執政官の座に就いた彼によって暗殺の責任を取らされ、本国に送還されてしまう。後にナリタ戦で負傷した彼を回収し、肉体改造を施す。情緒不安定になった彼をなだめた場面もある。 | ||
:『R2』で彼が正気を取り戻した後も恨まれていたが、黒の騎士団の無差別攻撃に晒されながらもコーネリアを救い出そうとしており、死後彼からは「'''君を尊敬する'''」と敬意を持たれている。 | :『R2』で彼が正気を取り戻した後も恨まれていたが、黒の騎士団の無差別攻撃に晒されながらもコーネリアを救い出そうとしており、死後彼からは「'''君を尊敬する'''」と敬意を持たれている。 | ||
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]] | ;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]] | ||
− | : | + | :神聖ブリタニア帝国第2皇子。失脚した後、彼によって窮地を救われ、以後彼の下で働くことになる。 |
== 名台詞 == | == 名台詞 == |