「バッフ・クラン兵」を編集中

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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「[[カララ・アジバ|カララ様]]にもしものことがあってみろ!我々は奴隷にされるか、悪くすれば自爆させられる!やるしかなかったんだ…!」
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;「カララ様にもしものことがあってみろ! 我々は奴隷にされるか、悪くすれば自爆させられる! やるしかなかったんだ…!」
:第1話、[[ソロ星]]の発掘現場にてソロ星軍の戦車を撃破してしまった兵士の台詞。勝手にソロ星へ降りたカララ・アジバを捜索しなければならなかったことに加え、突然文明レベルの似通った異星人(地球人)と遭遇したことへの混乱と焦りから、この名もなき兵士が悲劇の引き金を引いてしまった。「奴隷」が引っかかったらしく、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では「降格される」と改められた。
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:第1話、[[ソロ星]]の発掘現場にてソロ星軍の戦車を撃破してしまった兵士の台詞。勝手にソロ星へ降りたカララを捜索しなければならなかったことに加え、突然文明レベルの似通った異星人(地球人)と遭遇したことへの混乱と焦りから、この名もなき兵士が悲劇の引き金を引いてしまった。
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:「奴隷」が引っかかったらしく[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では「降格される」と改められた。
 
:ちなみに「自爆させられる」とあるが、小説版においてバッフ・クランの死刑は手榴弾による自爆であると記されている。
 
:ちなみに「自爆させられる」とあるが、小説版においてバッフ・クランの死刑は手榴弾による自爆であると記されている。
;「我々はイデなど欲しくはない!巨神に負けてもいいのだ…生き延びられれば!」
 
;[[ドバ・アジバ|ドバ]]「見ろ、巨神は我々を生き延びさせてはくれん。巨神はまっすぐにこのブリッジに向かっている。その訳がわかるか?」
 
;「ここに?」
 
;ドバ「バッフ・クランとしての業を持った男が、この私だからだ!」
 
;「では、殺させてもらいます!」
 
;ドバ「しかし、もう後戻りは出来ん!イデは発動した!」
 
;「そんなことはない!」
 
:『発動篇』終盤、自艦[[バイラル・ジン]]と道連れにしてでもと[[イデオン]]撃滅に固執するドバ・アジバに対し、兵が反旗を翻し、彼の顎に銃を突きつける。無名の兵であるがその口調は堂々たるもので、主人公[[ユウキ・コスモ]]のように彼もまた、自分たちが生き延びるために懸命であることがうかがえる。そして他の兵と共にドバを射殺するが、後戻りが出来なかったこともまた事実であり、その直後…。
 
 
;「''巨神め、死なばもろともぉぉっ!!''」
 
;「''巨神め、死なばもろともぉぉっ!!''」
:同じく『発動篇』終盤、[[ザンザ・ルブ]]に乗る兵士がイデオンに特攻する際に。この[[特攻]]により、イデオンは[[ガンド・ロワ]]の射線上に押し出され、そして…。
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:『発動篇』終盤、[[ザンザ・ルブ]]に乗る兵士がイデオンに特攻する際に。この特攻により、イデオンは[[ガンド・ロワ]]の射線上に押し出され、そして…。
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==

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